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こちらはアストレイレッドフレーム改の武装解説等のページ コンボ、戦術等はアストレイレッドフレーム改(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:MBF-P02KAI Astray Red Frame Kai パイロット:ロウ・ギュール(&ハチ) コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(デルタフォーム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームトーチガン 6 70 CS1 ガーベラストレート投擲 - 75 スタン。レッドフレームとほぼ同じ CS2 ガーベラ・ストレート タイガー・ピアス投擲 - 75/135 左が単発の威力、右がCS1から追撃した合計ダメージ。スタン→打ち上げ。CS1に追加でタイガー・ピアスを投擲 サブ射撃 TA2Lアローフォーム 1 60 時間差誘導。スタン。 特殊射撃 マガノイクタチ 1 0 SAのないプレッシャー。当てるとブーストゲージ回復 キャンセル専用特殊射撃派生 TA2Lフライトフォーム/ヴォワチュール・リュミエール - - TA2Lをフライトフォームに変形し、敵機の方向へ山なりに高速移動。デルタフォーム時はTA2Lの外観のみ変化する 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左切り上げ→左薙ぎ→右薙ぎ→逆風 斬撃飛ばし→左切り抜け 納刀爆破 NNNNN 277 出し切り強制ダウン 派生 斬り抜け N→前NN→前NNN→前 126145169 ゴッドの前派生とほぼ同じ 派生 縦回転斬り N→後NN→後NNN→後 142158180 バウンドダウン 派生 赤い一撃(レッド・フレイム) N→特NN→特NNN→特 270271281 派生中キャンセル不可 前格闘 右斬り上げ→左斬り払い→突き刺し→斬り飛ばし 前NNN 218 横格闘 X字斬り→連続回転斬り 横N 170 斜め角度の連続回転斬り 後格闘 カウンター 後 248 両手を挙げてホールドアップのポーズ BD格闘 斬り抜け→地獄車→斬り上げ BD中前NN 169 特殊格闘 TA2Lソードフォーム斬り上げ二連→叩きつけ 特N 311 全特格突進中にSA 突撃 叩き斬り 前特 236 突撃中は射撃ガード 横二回転斬り 横特 265 手早く終わる ワークフォーム持ち上げ→切断 後特 236 初段掴み属性、打ち上げダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 TA2Lデルタフォーム 3ボタン同時押し - TA2Lをデルタフォームに変形。攻撃判定は一切なく、単純な時限強化解除モーション有 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームトーチガン 【CS1/2】ガーベラ・ストレート投擲/ガーベラ・ストレート タイガー・ピアス投擲 【サブ射撃】TA2Lアローフォーム 【特殊射撃】マガノイクタチ 【特殊射撃派生】TA2Lフライトフォーム/ヴォワチュール・リュミエール 格闘【通常格闘】ガーベラ・ストレート タイガー・ピアス乱舞 【前格闘】ガーベラ右斬り上げ→タイガー左薙ぎ→タイガー左突き刺し→ガーベラ右唐竹割り 【横格闘】X字斬り→回転連続斬り 【後格闘】カウンター 【BD格闘】左斬り抜け→地獄車→左斬り上げ 【特殊格闘】TA2Lソードフォーム/ワークフォーム バーストアタックTA2Lデルタフォーム 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/03/04 新規作成 13/4/16 更新 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』より、ロウ・ギュールが搭乗する「アストレイ レッドフレーム改」が参戦。 ネブラブリッツとの戦闘で損壊したレッドフレームにライブラリアンとの戦闘で大破したターンデルタのパーツを組み込んで ロウ自身が修理及び大幅な改修を行なった機体であり、3機のレッドフレームの中で一番新しい機体である。 知り得る技術を“何に使うか”ではなく“技術的に興味がある”だけで搭載した機能が満載されているのは当ゲームでも再現されており、 タクティカルアームズIIL(以下TA2L)アローフォームのビーム屈曲誘導(サブ):後述のヴォワチュール・リュミエールの効果でビームを自在に屈折させることができる エネルギー吸収武装マガノイクタチ(特射):金枠の特格の本来こうなるはずだった完成系 ヴォワチュール・リュミエール(覚醒技):スターゲイザーの推進システム。核動力でないので本来のスペックは出せない パワーシリンダー(N格特格派生):小型化高出力化され、見た目こそ通常だが腕部に組み込まれている を使用可能で、これらの武装を駆使し試合を有利に進めて行きたい。 念願の足の止まらないメイン射撃を手に入れたが、威力は70でその上弾数6発と他の万能機より性能が心もとない。 シリーズ初となる覚醒技が攻撃ではなく、純粋な時限強化であるのも特徴。 【ロウのイラストの画風が機体ごとに異なる理由】 パイロットであるロウのイラストが他の2機とは異なる。 これは『ASTRAY』シリーズが、漫画や小説、フォトストーリーやPVアニメなどの多方面のメディア、複数の作家によって物語が紡がれている影響であり、 本機体でのロウのイラストは、PVアニメ版に準拠したキャラデザインとなっているが、キャラとしては勿論すべて同一人物である。 フライトユニット装備がときた洸一による漫画版、レッドドラゴンが戸田康成による漫画版に準拠したものとなっている。 時系列としては、フライトユニット パワードレッド⇒レッドドラゴン⇒レッドフレーム改という順番。 本ゲームではレッドドラゴンと同コストだが、すべてを注ぎ込んだのが当機体「レッドフレーム改」である。 BD回数:7-回(デルタフォームだと安定する) 勝利リザルトでは 通常が右の刀横薙ぎ→左の刀振り下ろし→右の刀を逆手に持ちなおす サブを構えている状態での勝利でアローフォームのTA2Lを構える。 特格(ワークフォームを除く)を構えている状態での勝利でTA2Lソードフォームを血振りするように後ろに構えた後、切っ先を前に向けて水平に構える。 覚醒技使用(デルタフォーム)時が両手に刀を持ったまま縮こまり、手足を広げると同時にTA2LがVフォームからデルタフォームに変化する。 ※サブ、特格は味方のトドメであっても該当武装を構えていればリザルトに反映されるが、その特性もあってかサブ使用での勝利リザルトは非常に希少。 敗北では2刀を持ったまま両膝をついて上を見るポーズになる。 キャンセルルート メイン→フライトフォーム、各種特格(デルタフォーム時のみ) CS1→フライトフォーム、各種特格(デルタフォーム時のみ) CS2(ガーベラストレート)→フライトフォーム、各種特格(デルタフォーム時のみ) CS2(タイガーピアス)→フライトフォーム、各種特格(デルタフォーム時のみ) サブ→フライトフォーム、各種特格(デルタフォーム時のみ) 特射→フライトフォーム、各種特格(デルタフォーム時のみ) フライトフォーム→各種格闘(BD格以外)、各種特格 コンボや僚機考察はこちら アストレイレッドフレーム改(考察) 2014/5/27 アップデート詳細 特徴的な武装全般に上方修正が入り、全体的に以前より使いやすくなった。 CS→チャージが2段階目の攻撃を当てた際の張り付き時間の延長。(+1秒) サブ→リロード時間が短縮(-1秒)、ビームの誘導が上昇 特射→攻撃範囲が広くなった、当てた際の特殊効果時間延長(+1.5秒) 特格→使用時の弾数消費が無くなり無制限に 横特格→攻撃を当てた際に敵を取りこぼしにくいように調整 後特格→追従性能上昇 キャンセル専用特射→オーバーヒート状態でも発動可能に バーストアタック→発動時の性能強化の効果時間延長(+3秒) 2014/12/16 アップデート詳細 メイン→ダメージ上昇(1HIT65→70)、弾数増加(4発→6発) チャージ射撃(1段階目)→ガーベラストレートヒット後、追撃がしやすくなった サブ→ビームが加速するまでの時間短縮、リロード時間短縮(-2秒) キャンセル専用特射→移動速度上昇 レバ後特格→1段目を当てた際のダウン値減少 N格→ダメージ上昇(合計269→277)、追従性能向上 特格派生→2段目のダメージ上昇(1HIT180→235) 横格→追従性能向上 前格→4段目ヒット時、受け身不能に、追従性能向上 バーストアタック→発動時の性能強化の効果時間延長(+2秒)、機動力上昇、マスク修正で解除硬直がキャンセル可能に? 射撃武器 【メイン射撃】ビームトーチガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] TA2Lの持ち手兼溶接機であるビームトーチガンから発射。特射派生可能。 弾数6発の常時リロードで足の止まらないオーソドックスなBR。 他BR持ち機体と比べて誘導も銃口補正も弱め。威力と弾数は平均的。 間接的ながらもBR→格闘ができるため非常に強力だが、 アプデで普通の弾数になったとはいえフライトフォームでの使用もあり依存度は高いため弾数管理はキッチリとしよう。 【CS1/2】ガーベラ・ストレート投擲/ガーベラ・ストレート タイガー・ピアス投擲 [チャージ時間 2秒/4秒][属性 実弾][スタン/スタン 鈍足効果+特殊ダウン][ダウン値 2/2+1][補正率 -20%/-20%+-20%] 「ダブル攻撃!」 腰に携えた二振りの日本刀を投擲する。特射派生可能。 CS1はガーベラ・ストレートのみ。スタン属性でやはり下方向への誘導が強く、ほぼ真下に落下する敵に刺さることがある。 CS2では追加でタイガー・ピアスを投げる2段攻撃。 最初に投げるガーベラにのみ鈍足が付与。10秒間張り付き、その間シャア専用ゲルググの格CS3程度の速度低下を与える。味方にも鈍足効果があるので間違っても誤射しないように。 続いて投げるタイガー・ピアスにのみ、射撃ガード付きの受身不可打ち上げダウン。2本目のタイガーはSストのブメ程度の大きさ。 全体的な挙動は動かなくなったX2改のサブ。ロック替え可能で、ロック対象を変えると2段目は変えた対象に飛んでいく。 ロック変更しなくても銃口補正も掛かり直すので、ガーベラを避けたと思った敵にタイガーが引っ掛かることもある。 2本目のタイガー・ピアスは盾判定こそあるが、投擲まで間があるので狙って防御するのは難しい。 が、耐久力自体は高くゲロビ(高火力の百式のメガバズやFA-ZZの格CS等も含め)を突っ切って直撃する事もある。 鈍足付与はとても強力なため、どうせ使うならCS2まで溜めていきたいところだが、合計4秒のチャージの間メインもサブも撃てないというのはバカにならないデメリットである。 二段階チャージなので、一段目までチャージしてしまうとゲージを調節しながらメイン射撃を撒くといった行動も不可能。 また使用時には完全に足が止まるため、面と向かっての射撃戦では投げる隙が見つからないこともしばしば。 格闘コンボのバウンドダウン等から追撃で狙うなどがやりやすいか。 落下に刺しやすい独特の軌道とスタン付与はCS1でも同じであるので、状況次第ではそれで妥協することも大事である。 CS・CS2ともガーベラ・ストレートはスタンを上書きするので、ダウンを取りたいときには注意が必要。が、裏を返せば攻め継に有用でもある。 特射派生はCS2でも1本目のガーベラ・ストレートからも派生できるが、意外と派生受け付け時間が短いので慣れが必要。 【サブ射撃】TA2Lアローフォーム [リロード 6秒/1発][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -25%] 「アローフォーム!」 TA2Lをアローフォームに変形してビームを放つ。特射派生可能。 弾数1発のスタン属性で、弾数を消費してから4~4.5秒ほどのクールタイムを挟んでからリロードが開始される。そのため実際のリロード完了は約10秒ほどと多少長くなる点に注意。 ビームのプロセスは 1.構え(サブ入力)。この時点でレバーの入力方向に応じて有効な誘導範囲がある程度固定される。詳細なメカニズムは後述 2.光弾型のビームを射出する(停滞でなく、この時点でも徐々に進んでる) 3.射出後1秒程度で加速し、この際強烈な誘導が掛かる であり、停滞しているように見えても徐々に進んでいる。再誘導もしない事もあり上記の性質から、ブルーディスティニー1号機のサブではなく、緩急のあるフォビドゥンのサブに近い性質を持つと言える。 そのため1~2の時点で誘導が切られると以降誘導しないが、その分加速に移行する際の誘導は強烈。 相手の動きとこちらのレバー入力方向にもよるが、誘導を切られない限りメイン以上の弾速で高誘導弾が飛んでくる。 加速後は徐々に誘導が弱くなるが、弾速に比して強烈な誘導が掛かっていることに変わりはない。 ダメージが60とメインより低いため手早く終わるコンボではメイン始動より下がる場合もあるが、補正は若干良く、赤い一撃や後特格等の単発ダメージの高い攻撃を利用したコンボではダメージが伸びる。 逆に射撃での追撃ではダメージが安くなる傾向がある。その点、中近距離で真価を発揮するレッドフレーム改とは相性がいい。 弱点や欠点としては (Sドラ時を除くと)他の攻撃からのキャンセルルートがない 硬直があり滑らない上発生が遅い 前述の通り加速前に誘導切りをされた時点で誘導しないことが確定する 特に誘導に関しては、性能を把握しておりこちらを見ている相手には当たらないため闇討ち気味に放つ場合が多くなる 逆に性質を理解している相手には構えを見せるだけでもステップ等の誘導切りや盾の強要もできるので、搦め手としては有効な手段になる。 サブ→特射派生もサブを避けさせてフライトフォームで追撃…等も仕掛けやすいため優秀。 着地間際の敵、味方の射撃で動いた敵、アメキャン等の誘導切りを持たない落下武装や特殊移動持ちに対してはこの機体の高いコンボ火力もあり、 欠点も含めて罠や布石としても強烈なプレッシャーとなるためうまく狙っていきたい。 2回のアップデートによって回転率が上がり、急加速するまでの時間が短くなり、さらに当たりやすくなったので隙あらばどんどん撒いていくべきだろう。 ビームはレバー入れで弾道や誘導する有効範囲が変化する。 有志の検証によると 上:停滞が短く、下への誘導が強い 下:比較的停滞が長め 上への誘導が強い 左:左に向け発射し、正面を0度として射出位置から右への誘導が強い 右:右方向に発射し、上記同様、射出位置から左への誘導が強い 左右は単純な横BDにHITしやすいが、右に逃げる敵には左入力となるので注意。 以上の細かな違いがある模様。ただ明らかに有利な向きが狭まるのでNで撃ったほうがいいかもしれない。 不確定要素(特に左右)があるため要検証。情報求む。 デルタフォーム中の性能変化はない。 クールタイムはあるが覚醒リロード対応。 ヴァサーゴの特射のように弾切れ中でも構えること自体は可能で、「弾切れ状態で構え→(発射モーション前にリロ完了)→発射」であれば弾が出るため、若干リロード時間を誤魔化せる。 【特殊射撃】マガノイクタチ [リロード 15秒/1発][属性 プレッシャー][スタン+鈍足効果][ダウン値 1][補正率 -15%] 「おとなしくしてな!」 スパアマ(以下SA)の無いプレッシャー。特射派生可能。 武装名はゴールドフレーム天の特格と同じだが、こちらはプレッシャーのような範囲武装。 SAも無く範囲も広くないことから、ジ・Oやキュベレイのようなものではなくtype-レオスのDプレッシャーに近い。ただし発生は向こうほど早くない。 天と違い、エネルギーを強制的に放電させて吸収する機能は自機の耐久値の回復ではなくブーストゲージの回復という形で再現されている。 ヒット時の回復率は15~20%と、BDをギリギリ2回できる程度。 ブースト回復の留意点として、ヒットからワンテンポ置いてブーストゲージが回復するので、オバヒ時でのヒットから即行動は後述のフライトフォーム以外は不可。 例:オバヒ時特射ヒット→硬直(キャンセル行動なし)→『ブースト回復』 オバヒ時特射ヒット→即FF→『ブースト回復』 と言ったタイミングになる 自機のBD回復効果以外に、敵機にヒットさせると感電したような青い電撃のエフェクトが発生し、相手は11.5秒間ブースト性能(回数1~2回分)が低下。する ダウン追い打ちでも効果あり。 僚機にまで効果が及ぶため万が一にも誤射しないように。もし誤射した場合は素直に謝ろう。 シールドガード不可能な武装であるプレッシャーを持つこと自体が大きなメリットではあるものの、実戦で取り回すとなるととにかく発生の遅さが目立つ。 迎撃で使うには慣れが必要で、特にマスターやフルクロスのような速い格闘機を相手取ると、突っ込んでくるのを見てからや起き攻めでの発動ではタイミング次第では間に合わずに潰されることも多い。 相手が踏み込んでくるであろうタイミングを読んで範囲ギリギリで当てる、あるいはそもそも踏み込まれる前に遠ざける目的で牽制として見せていくなど、扱う側の技量が問われる。 この武装を見せれば敵は大体後ろに逃げるため、モーションだけ見せて接近自体を拒否、発生した瞬間に特射派生して背中を追ったりと上手く使いこなそう。 オーラの発生から即キャンセルするとその時点で範囲の拡大は止まるが、例外的にフライトフォームに派生した場合は出し切りと同等まで範囲が広がるため、 フライトフォームを挟んでからキャンセル行動をすることにより相手の背後から当てるといった本体とプレッシャーでの挟み打ちと言った芸当も可能。 覚醒時には他のそれと同じく発生が高速化するので、遅いときのイメージもあいまって相手が格段に引っかかりやすくなることは覚えておこう。 プレッシャー系武装の常で補正が良くなくコンボダメージが伸び悩むという点はあるものの、 もともと本機は赤い一撃や後特など単発火力の高い攻撃を通常時でもいつでも使えるという、他のプレッシャー持ち機体には無い利点があるので攻めでも十二分に活躍が期待できる。 また機動戦でこそ扱いは難しいが、起き攻めとしては已然強い強制力を持つ選択肢であり、バッドステータス付与の効果からコンボの〆として使うことも視野に入る。 特に相手が射撃戦メインであることが明らかな場合などは、積極的にこれをダウン追い打ちで使うことで、張り付きを楽にできる可能性がある。 CS2の鈍足付与でも似たような立ち回りが可能なので、リロード状況に応じて使い分けたい。 〆で使う場合はN格下派生やBD格2段目(地獄車)のバウンドから前ステ、横格初段などから即キャンセルで安定する。 ゴールドフレーム天の同武装もこれを目指していたが、ようやく技術に時代が追いついたため非接触でも強制放電 吸収が可能になった上、設定上は核動力の機体でもフェイズシフトダウンさせるほどに強化されている。 オーラ展開時にはTA2L(Vフォーム。時限換装中はデルタフォーム)の切っ先が開く。 デルタフォーム中のダメージ、補正の変化はない 【特殊射撃派生】TA2Lフライトフォーム/ヴォワチュール・リュミエール 「フライトフォーム!」 メイン・CS・サブ・特射から派生可能。TA2Lをフライトフォーム(以下FF)に変形し、居合いの構えを取りつつ敵機の方向に「へ」の字を書くように山なりに高速移動。 派生できるタイミングは「へ」の頂点を越えて以降の下りに入ってからで、最速入力で登りの時点で格闘入力しても派生しない。 BD格以外の各種格闘、特格にキャンセル可能。虹ステ可能。緑ロックの場合もロックしている敵のいる位置に向けて動く。 修正によりオバヒでも使用可能になり、メイン射撃の弾速よりも高速で移動するようになった。 高度差によっては相手の射撃を飛び越える事が可能。素の赤枠のようにレバ入れでの回り込みはない。 入力時から山なりに移動する登りまでは一定量のブーストを使用し、下りで徐々に消費していく。 飛距離限界に達すると若干慣性を残したまま自由落下に移行するが、達せずに敵機に肉薄すると急制動が掛かり短い硬直が発生→独特の慣性を残したまま落下する。 もちろん場合によるが、多少ながら隙があるので発生前にキャンセルルートを活かそう。 キャンセルし特格を出してもしっかりと変形モーションを挟むため、相手がこちらを見ていない場合を除き非推奨。 格闘にキャンセルする際に再誘導が掛かるため、各種射撃やFF中にステップを踏まれても、格闘を振る際にはちゃんと相手に向かう。 緑ロックからのフライトフォームに派生した場合、およびFF中に緑ロックになったの場合は相手に誘導しない。 主に真上を取ってプレスした後のFFをした場合等に散見するが、とにかく「相手を前方に捕えようとする」性質があるため、 距離次第で初段を当てること自体は可能。 仮に初段が当たっても以降が誘導しないためスカすが、例外としてNからの各種派生は再誘導して全段命中することが確認されている。 振るならN格で初段ヒット確認からすぐに派生するか、虹ステやBDCからコンボに繋ぐのが良い。 本機体の動きの要。前線への急行、闇射ち、開幕特攻、ロック替えからの逃げ、オバヒ時の足掻きなどに。メインから派生することが多く、弾数管理に注意。 デルタフォーム時はFFに変形せずにデルタフォームのままヴォワチュール・リュミエールによる推進で高速移動する。 セリフも「バーニア全開!!」等に変化する(細かな仕様は違うがスターゲイザーと同様の推進システムであるため)。 飛距離の変化はなく、モーションの変化や速度が速くなるだけに留まる。 格闘 【通常格闘】ガーベラ・ストレート タイガー・ピアス乱舞 「刀が2本ありゃぁ、手数は2倍だぜ!」 長時間 高威力。 「刀が2本ありゃぁ~」と言いつつモーションは終始タイガー・ピアス(虎徹)を用いており、ガーベラ・ストレート(菊一文字)は斬撃飛ばしにのみ使われた後に投げ捨てられてしまっている。 突進速度、伸びともに少し弱い。判定は強くX1のN格に勝てる。 4回斬った後、相手を斜め上に吹き飛ばし、スタンする衝撃波(ビーム属性)を放った後に切り抜け→納刀後爆発。 派生自体は豊富だが、出し切りは時間がかかる上に、衝撃波と最後の切り抜けに微量のブースト消費有り。 カット耐性もあまりなく衝撃波を放つ部分と納刀時の隙が致命的。 加えて衝撃波は貫通しないビーム属性でマントやバリア持ち、追従アシスト等で敵機の前面に障害があると防がれてしまう。 衝撃波のスタンは長く、サブでの追撃が間に合うほど。攻め継続にも使えるので使い所は見極めたい。 前派生で切り抜け。受け身不可打ち上げなので放置にも使え、更にコンボを繋げる事も可能。この機体の格闘の中ではカット耐性が高め。 後派生で満月大根切り。この派生は2段攻撃で、1回転目が強よろけ、2回転目がバウンドダウンになっている。 前派生と比べ動かないが出し切りまでの長さはほぼ変わらず、ダメージと放置では若干勝る。 特格派生で「赤い一撃」ことレッドフレイム。 ボディブロー→アッパー(爆風あり)の2段ではあるが、やたらとハードヒットなモーションな上キャンセル不可能。 強制ダウンの高々度打ち上げだが、自機が動ける頃には同高度くらいまで落ちてきている。 射撃始動で約250という準覚醒技クラスのダメを短時間で与えられ、SAは無いが初段を自由にキャンセルできる覚醒技と考えれば破格か。何より『格好いい』 キャンセル不可なこともありこの機体の実質的な攻撃の覚醒技その1。 一段目から派生したほうが結果的に良いことが多い。狙って出来るものではないが爆風は他の機体も巻き込む。 ハードヒットはあるものの動きは意外と機敏かつコンパクトで、最中よりも終了後の硬直にカットが刺さる場合が多い。 リスクはあるがリターンの方が大きいと見込めるのなら被弾覚悟でねじ込むことも一考の価値がある。 本来パワードレッドで使用した「赤い一撃」だが、本機も腕は通常のものと見た目こそ変わらないがパワーシリンダーを内蔵しているので問題ない。 修正によりN格の初段性能が向上し当てやすくなり、赤い一撃自体がキャンセル不可とはいえ驚異のダメ235(シャイニングの覚醒技と同じ威力)が出るようになった。 ダウン値の関係で目にすることは少ないが、最後の打ち上げは受け身不能の特殊ダウン。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左切り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┃┣前派生 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.7 1 特殊ダウン ┃┣後派生 前転斬り(1) 106(-71%) 15(-3%)*3 2.0 0.1*3 強よろけ 前転斬り(2) 142(65%) 50(-6%) 2.7 0.7 バウンド ┃┗特格派生 赤い一撃(レッドフレイム) ボディブロー 110(-68%) 50(-12%) 1.7 0 よろけ アッパー 270(%) 235(-%) 5↑ 特殊ダウン ┗2段目 左薙ぎ 94(72%) 30(-8%) 1.9 0.2 よろけ ┃┣前派生 斬り抜け 145(57%) 70(-15%) 2.9 1 特殊ダウン ┃┣後派生 前転斬り(1) 126(63%) 15(-3%)*3 2.2 0.1*3 強よろけ 前転斬り(2) 158(57%) 50(-6%) 2.9 0.7 バウンド ┃┗特格派生 赤い一撃(レッドフレイム) ボディブロー 130(-60%) 50(-12%) 1.9 0 よろけ アッパー 271(%) 235(-%) 5↑ 特殊ダウン ┗3段目 右薙ぎ 123(65%) 40(-7%) 2.0 0.1 よろけ ┃┣前派生 斬り抜け 169(50%) 70(-15%) 3.0 1 特殊ダウン ┃┣後派生 前転斬り(1) 152(56%) 15(-3%)*3 2.3 0.1*3 強よろけ 前転斬り(2) 180(50%) 50(-6%) 3.0 0.7 バウンド ┃┗特格派生 赤い一撃(レッドフレイム) ボディブロー 156(-53%) 50(-12%) 3.0 0 よろけ アッパー 281(%) 235(-%) 5↑ 特殊ダウン ┗4段目 斬り上げ 166(55%) 65(-10%) 2.3 0.3 ダウン 斬撃飛ばし 202(43%) 65(-12%) 2.6 0.3 スタン/射撃属性 ┗5段目 左逆手斬り抜け 224(33%) 50(-10%) 2.6 0 スタン 納刀爆破 277 160 8↑ 5.4↑ ダウン 【前格闘】ガーベラ右斬り上げ→タイガー左薙ぎ→タイガー左突き刺し→ガーベラ右唐竹割り 移動距離はそこそこだが全て多段ヒットで、モーションが長く出し切りでガーベラを納刀する動作があるのでカット耐性も低い。 発生はNより良い。 3段目の突き刺しで敵機に刀が刺さるが鈍足効果はない(刺さった刀が起き上がりと同時に消える)。 こちらはN格と違いガーベラ・ストレートとタイガー・ピアスの二振りをしっかりと使っているが、 素赤枠の特格のようにガーベラは初段で上空に放り投げ、最終段でキャッチして唐竹割りすると言う曲芸じみたことをしている。 修正により初段性能が上がり、最終段が受け身不可ダウンに。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 左薙ぎ 122(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 突き 172(53%) 13(-2%)*6 2.3 0.05*6 ダウン ┗4段目 唐竹割り 218(%) 23(-4%)*4 3.3 0.25*4 特殊ダウン 【横格闘】X字斬り→回転連続斬り 多段ヒットのX字切り上げから、回転しながら叩きつける回転斬り。回り込み、伸び、上下の誘導は良い。 発生は格闘機相応の性能。修正により初段の追随性能が上がり、以前から問題だった異常な食いつきの悪さがかなり改善され、主力の格闘として振れるようになった。 判定が広いのか中途半端なステップを狩ることがあり、また前傾姿勢から斬り上げるように切るためか下への判定も広い模様。 しかし肝心の判定は格闘機と比べてかなり弱い為、かち合いでは不利になりがち。 基本的には硬直などに差し込む形で使っていくことになるだろう。 派生がなく2段目がほとんど動かない為、初段キャンセルからのコンボを常に意識したい。 2段目の多段回転斬り部分はガーベラストレートとタイガーピアスで威力と補正値が異なる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 X字斬り上げ 67(80%) 35(-10%)*2 1.7 0.85*2 ダウン ┗2段目(多段) 回転斬り 125(68%) {10(-3%)+15(-1%)}*3 2.0 0.05*6 よろけ 2段目(最終段) 回転斬り 170(56%) 65(-12%) 3.0 1 ダウン 【後格闘】カウンター 両手を軽く上げホールドアップのポーズを取る。 格闘を受けると即座に敵機を一閃しスタンさせ、立膝でゆっくりと納刀し大爆発。 修正により発生が速くなり、格闘以外にも対鞭系武装としての利便性が向上した。 が、構え自体の持続は変わらず短く、レッドフレームやレッドドラゴンように射撃に対する防御判定も無いので過信は禁物。 N格最終段の納刀と比べて出し切りまでに要する時間がかなり長い。 切り抜けの一閃は角度によって当たらないことがある。自機と異なる高度から成立した場合は注意。 完走できた場合のリターンは非常に大きいが、前述の高度の問題、赤い一撃やワークフォームの存在もあり、確定が見込める状況でもない限りはキャンセルして他の攻撃に繋げた方が良い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター一閃 50(90%) 50(-10%) スタン ┗2段目 爆発 248 220 強制ダウン 【BD格闘】左斬り抜け→地獄車→左斬り上げ 斬り抜けで打ち上げた後、相手を掴み回転しながら地面に叩きつけ、吹き飛ばした相手に向かって追いかけて斬り上げ(少量のブースト消費あり)。 地獄車をするので射撃に対するカット耐性は比較的高いが、叩きつけてから相手を切り上げるまで間隔がある。 初段の伸びが良好で、よく動き、地獄車以降は特殊ダウンのためコンボ起点に放置に便利な主力。 メイン(CS/2)→地獄車までで放置→CS2(ダウン追い打ち)が間に合うので、ダメージよりも継続して鈍足付与したいのなら視野に入れるのも有りか。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 掴み 64(80%) 5(-0%) 1.7 0 掴み 地獄車 120(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 バウンドダウン ┗3段目 斬り上げ 169(55%) 75(-10%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【特殊格闘】TA2Lソードフォーム/ワークフォーム 「ソードフォーム!!」 N、前、後、横でTA2Lを使った様々な攻撃を繰り出す。 全ての技にSAがついており、ごり押し、コンボパーツ、接近手段と色んな用途があるので是非使いこなそう。 非常に高威力だがダウン値の関係上、N特格と横特格はデルタフォームを発動していないと格闘コンボに組み込んだ際に途中でダウンしてしまい意外と火力が伸びない。 覚醒技のデルタフォーム中は威力、補正値が変化しダウン値が激減する。さらにメイン・CS・サブ・特射→各種特格へのキャンセルルートが追加される。 SA付属時間はTA2Lを「ソードフォーム/ワークフォームに変形し終えてから攻撃判定が出る瞬間までの突進時」のみで、咄嗟の防御には使えない点は注意。 が、青枠の特格と比べればまだ闇討ちでの生当ても狙えるレベル。 本機の実質的な攻撃の覚醒技その2。特にデルタフォーム時の後特は単発火力に目を見張るものがある。 N 青枠N特格の様な三段格闘。切り上げ2連から叩き落とし(全段回転ダウン)。 特格の中では総合火力に優れ、通常時でも出し切りで300を超える超威力。 特格の仕様上、ソードへの変形開始からブーストを消費し、最初の斬り上げ2回で高度が上昇するため着地の際のブースト管理に注意。 壁際だと最終段をスカすことがある。 VL中は二段目までの威力は下がってしまうものの、その分補正が良くなっており、よりコンボに組み込み易くなっている。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左切り上げ 113(79%) 40(-7%)*3 2.4 0.8*3 特殊ダウン ┗2段目 右薙ぎ 206(58%) 42(-7%)*3 3.6 0.4*3 特殊ダウン ┗3段目 袈裟斬り 311(18%) 50(-8%)*5 5.1 0.3*5 特殊ダウン VL時特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左切り上げ 99(79%) 35(-7%)*3 1.8 0.6*3 特殊ダウン ┗2段目 右薙ぎ 195(64%) 43(-5%)*3 2.1 0.1*3 特殊ダウン ┗3段目 袈裟斬り 311(19%) 50(-9%)*5 3.1 0.2*5 特殊ダウン 前 TA2を盾の用に構えながら突進後、叩き斬る。VL中の変化はなし。 特格の中では足掻きや射撃に対するねじ込みに優れる。 性質上、初段がフルhitしにくいため、ダウン値が余りやすい。 その為通常コンボに前特即Nを組み込むと二段目の叩き斬りがフルhitして火力を伸ばすことが出来る。 突撃には射撃バリアが付いており、突撃中に格闘入力で上段から叩きつける。 突撃の感覚は∀ 試作2号機のBD格闘に近いが、全体を見るとさらにゴールドスモーの特格を足した感じ。 叩きつけだがバウンドダウンではない。強制ダウンだと神のN格出し切りのように吹き飛ばしのベクトルが前方向けになる。 突進時の射撃バリアはヒットストップがあり、ゲロビもしっかりと防ぎきる。 が、突進開始(攻撃 盾判定の発生)と同時にSAが消失するため、盾判定あり格闘の宿命である爆風を伴う攻撃は苦手なので注意。 また、盾判定に耐久限界か時間制限があるようで、照射時間の長いゲロビやマシンガンを延々と受け止めると盾判定がなくなる。 盾判定そのものもほぼ正面のみなので軸をずらされると直撃をもらう可能性がある点も留意しよう。 バリアありなのでこと敵機のオバヒ時の足掻きに対しねじ込むには強いが、突進そのものの誘導は弱いので過信は禁物。 突進中に覚醒すると格闘ボタンを入力された扱いになるのか即座に叩き付けに移行するため、ドヤ覚しようとすると痛打をもらうことになるので注意。 盾判定は少なくともΞガンダムのゲロビ2本分やヴァサーゴCBの特射をフルヒットで防ぎきる。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 74(80%) 20(-5%)*4 1.6 0.4*4 強よろけ ┗2段目 袈裟斬り 236(30%) 53(-10%)*5 3.1 0.3*5 ダウン VL時前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 74(80%) 20(-5%)*4 1.2 0.3*4 強よろけ ┗2段目 袈裟斬り 236(30%) 53(-10%)*5 2.2 0.2*5 ダウン 横 「クルッとな!」 回り込みながら右回転切り×2。 特格の中では威力に加え範囲と出し切りまでの早さのバランスに優れる。 出し切りまでかなり早いが、SA判定は短い様子。 回り込み+短時間+広範囲+SAと特格の中でも一番実戦で振っていくことが多いであろう格闘。 伸びも中々で当たれば一瞬で260前後の耐久値を持っていけるため狙える所はしっかりと狙っていきたい。 周囲を薙ぎ払う 武器そのものが大きいので、半端なステップやロックしてない敵機を巻き込むことがある。 ただ、薙ぎ払いといっても円を描く判定ではなく、前方180~200度程度の様子なので完全な真後ろまで判定は無いので過度の信頼は禁物。 また修正でこぼしにくくはなったが、初段がダウン属性のため当たり方次第で2段目をスカしたり外す事がある。 発生の問題で間近で使うと外すことが多々ある。モーションの関係もあり右に逃げる敵になかなか当てにくい。一歩手前ぐらいからが当てやすい。 通常時では二回目の回転切りの補正が良く、横特格初段を当てずに2段目のみを当てる空かしコンでかなりのダメージを与えられる。 一方VL中では逆に初段の補正が良くなり二段目が劣悪になる為、空かしコンではなく横特格初段からキャンセルしてのコンボを積極的に狙っていくことになるだろう。 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1) 右回転斬り 131(60%) 38(-10%)*4 3.2 0.8*4 ダウン 1段目(2) 右回転斬り 265(10%) 66(-10%)*5 5.2 0.4*5 特殊ダウン VL時横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1) 右回転斬り 131(80%) 35(-5%)*4 1.8 0.45*4 ダウン 1段目(2) 右回転斬り 266(35%) 43(-9%)*5 2.8 0.2*5 特殊ダウン 後 「ワークフォーム!」 TA2Lの刀身兼作業用大型アームであるワークフォーム形態のTA2Lを左腕部に装着し、ハサミのようにして掴んで持ち上げる→挟み切って爆破。 特格の中ではSA判定の持続によるカウンターやごり押し、コンボダメの底上げに優れる。 掴みから爆破までのモーションはこの手のヒートエンド的掴み格闘にしては比較的早く、少なくともTXのN特格よりはかなり早い。 高々度打ち上げで掴み属性な事もありコンボパーツ向き。 掴み&SAもあってタイミングさえ間違えなければかち合いや悪あがきとしても強い。 掴み属性の常だが掴みの段階で相手がダウンすると自由落下する。 また、初段の持ち上げからは地上でも格闘に繋げることができる。 特格の中ではSAの利便性が特に高く、明確に挟むモーションが見えるまでSAが持続するためヒットストップも相まって「敵から殴られた後に掴む」というようなことも起こるため、 一度SAさえ発生してしまえば能動的カウンターとしても強力。 ただ、掴みであるため誘導を切られると横特のように範囲で巻き込むという事は当然なく、他の特格と同様に単発強制ダウンの攻撃を持つ機体には弱いので過信は禁物。 格闘でゴリ押してくる・覚醒抜けから殴りに来る敵などに対して強い選択肢となるので、体力に余裕があるならクロスカウンター覚悟で手札に数えても損はない。 修正で初段の伸びが向上し、ダウン値も下がったので使い勝手がかなり向上。コンボに困ったらこれでいい。 ダウン値の関係で目にすることは少ないが、最後の打ち上げは受け身不能の特殊ダウン。 VL中後特格は初段の補正こそ落ちるものの最終段が単発威力270と覚醒技級の威力を叩きだし、なおかつ何回でも使えるという恐ろしい性能になる。 後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 挟み込み 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 掴み ┗2段目 爆破 236(-%) 220(-%) 5↑ 特殊ダウン VL時後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 挟み込み 60(70%) 60(-30%) 0.5 0.5 掴み ┗2段目 爆破 249(-%) 270(-%) 5↑ 特殊ダウン バーストアタック TA2Lデルタフォーム [17秒/100][属性 換装] TA2Lをデルタフォームに変形後、ヴォワチュール・リュミエールを展開する。 攻撃判定は一切なく、覚醒技が純粋な時限強化である機体は本機体がシリーズを通して初となる。短いが動作中はSA付きでブースト消費は無い。 発動中は機動力及び各種格闘の伸びが大幅に強化されるほか、フライトフォームを挟まずにメイン・CS・サブ・特射から特格へのキャンセルも可能となる。 特格のダウン値も低下するため、各種特格から各種特格のコンボも可能になる。 覚醒技の例に漏れず、発動の硬直は一切キャンセルできないので状況をよく見て発動したい。 覚醒を使う割に持続が17秒とやや短く、前述したように発動時のキャンセル不可の硬直と、 キャンセル可能だがしっかりと存在する解除硬直があり実稼働時間はさらに短く約15秒ほど。レッドフレームは兵器ではないので核動力を搭載するつもりはないので仕方ない。 終了後の解除モーションが入るため、前線のど真ん中で硬直を晒さないようゲージ管理もしっかりと。 12月16日のアップデートでマスク修正が入ったのか、解除硬直に限りBDC可能になった。 終了時の硬直はBDかCSでキャンセルできるとはいえ、解除モーション自体はしっかり発生しダウン中の解除もないため過信は禁物。 時間が近づいて来たらCSを溜めつつ安全圏まで一旦引くことを推奨する。 また、ゲージが0になってから解除硬直が発生するまで若干間があり、キャンセルが早すぎるとブースト→解除硬直→ブーストCとなり余計なブースト消費と隙をさらすので、焦らず一拍おこう。 発動中の各種武装の性能、ダメージ等の変化は有志が検証中。 状況や体力次第だが、機動性や格闘の伸び、特格のダウン値減少によるコンボ火力アップもあるので、とりあえず これのために覚醒するというのも考慮に入れるのも有り。 外部リンク したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.1 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.2 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.3 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.4 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.5 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.6 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.7 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.8 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.9 したらば掲示板 - アストレイ レッドフレーム改 Part.10
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3092.html
858 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 08 26 ID ??? 851 >ニナ「これからグラハムさんの家で1stから00まで全部通して観るのよ。終わる頃にはあなたも立派なガンダムマニアね」 (中略) >カミーユ「あ~あ、ありゃ二日は帰ってこれないな」 不眠不休でぶっ続け、食事もトイレ中もモニターが眼前に、って環境で見続けても二日程度じゃすまない予感が…… 1stのみですら43話だから、25分×43=1075分、約18時間。 TV作品だけでも1st、Z、ZZ、V、G、W、X、∀、SEED、SEED・D、00一期、00二期、 さらに劇場版やらOVAやらも入ると二週間位は缶詰確定なんじゃ……。 859 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 14 55 ID ??? 858 刹那「三十倍速で見れば問題ない」 グラハム「うむ」 860 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 16 56 ID ??? 858 グラハム「なにを言っているもちろんモニターは縦3横3の9画面で9作品同時上映にきまっている!!!」 コウ「僕たちの中でもこれだけの設備があるのはグラハムさんの家だけなんだよね」 沙慈「この家は地獄だ……」 861 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 17 51 ID ??? 858 ニナ「何言ってるの?そんなことするわけないじゃない」 沙慈「で、ですよね」 グラハム「主要なシーンでは、一時停止して関係する知識を我々が教授する」 コウ「僕たちも大変ですけど、頑張ろう!沙慈くん!」 沙慈「ちょ、ちょっと!?刹那、なんとか・・・・」 刹那「ガンダムだ!」 沙慈「あ、あはは、はぁ・・・・・」 862 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 36 37 ID ??? グラハム「長時間映像をみせるなど、そこまで私も鬼ではない」 沙慈「ホッ」 グラハム「1st小説版1巻から002ndの最新刊まで、一言一句朗読をしよう!!」 コウ「1stに至ってはソ○ラマ文庫版まであるんだ、凄いなぁ」 沙慈「……」 863 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 38 33 ID ??? アムロ「今…焼き尽くさなければならないモノを感じた」 ロラン「兄さん?何処へ行くんですか!?」 867 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 57 32 ID ??? ルイス「あ!沙慈!どこ行ってたのよ?ずっと探してたんだからね」 沙慈「やあルイス…ふふふふ…僕が一番ガンダムを上手く扱えてビデオレターで遺言残して 獅子身中の虫が襲って来て彗星はもっとバァーッと光って学校はズルけてて 電子レンジに入れられたダイナマイトで僕のこの手が真っ赤に燃えて死ぬほどエレガントで ティファちゃんはすごく可愛くて戦場で恋人の名前を呼んだら瀕死の兵隊扱いされちゃって やめてよね僕が本気になったらそんなクッションが当たるわけないだろとか言って 何か最終的に主人公じゃなくなってガンダムを抱きしめたくてちくしょうでざまあみろで SDガンダムフォースの友情は本物なんだ…わかってくれるよね?ルイス」 ルイス「え…?いや…全くわかんないんだけど…大丈夫…?」 沙慈「でもいいんだ…僕は…僕はルイスと添い遂げるぅぅぅ!」 ルイス「ちょ!ちょっと沙慈///そんな事大声で言わないでよ…!」 ネーナ「いやいやいやいや、あれ絶対おかしくなってるから!」 ルナマリア「ルイスもうっとりしてないで落ちついてよ」 ファ「わたしセレーネさん呼んでくる。あの人のチョップで治るでしょ」 ルー「これはこれで面白いんだけどな…まあいっか」 870 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 23 09 12 ID ??? 860 沙慈「う…うぅ…長い…長いよ…九分割でも…ん?Xだけ先に終わっちゃったんですけど…」 グラハム「それは…まぁ」 ニナ「大人の…都合よ」 刹那「ガロード…」 ティファ「!!」 ガロード「ん?どしたの?ティファ」 ティファ「安心して。私はいつもガロードの側にいます…」 ガロード「と…突然なんだよ?///照れちゃうよティファ///」 873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 23 16 30 ID ??? 867 グラハム「いかん『逃げ回れば死にはしない』とか『ふはは怖かろう』とか『セシリーの花なんだ』成分が足りんッ!やり直しだ!」 沙慈「やあルルルルルルイス…ふふふふひふうひひ…僕が一番ガンダムを上手く扱えてビデオレターで遺言残して 空中分解する獅子身中の虫が襲って来て彗星はもっとバァーッと光って学校はズルけててセシリーの花はチンポコユリで 海賊らしく電子レンジに入れられたダイナマイトで僕のこの手が真っ赤に燃えて死ぬほどエレガントで ティファちゃんはすごく可愛くて女装してウェディングドレス着て戦場で恋人の名前を呼んだら瀕死の兵隊扱いされちゃって やめてよね僕が本気になったらそんなクッションが当たるわけないだろとか言って 何か最終的に主人公じゃなくなって669時間ガンダムを抱きしめたくてちくしょうでざまあみろで SDガンダムフォースの友情は本物でハロ長官の正体知ろうとしたらしまわれて…わかってくれるよね?ルイスにはいつでもでもでもでも会いに行けるから」 874 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 23 30 40 ID ??? >セシリーの花はチンポコユリ セシリー「……」 シーブック「いや、これを言ったのは僕じゃないよ! 僕だと言えば僕だけど、その、 作品の形態の違いというかね……と、とにかく違うんだよ!」 セシリー「あなた、そんな風に思ってたのね」スタスタ シーブック「!!!!」
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総合解説 / ガンダムMk-II / スーパーガンダム 作品枠 機動戦士Zガンダム パイロット エマ・シーン コスト 2000 耐久値 640 形態移行 ガンダムMk-IIスーパーガンダム 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 ガンダムMk-II:11スーパーガンダム:12 変形コマンド ガンダムMk-II:なしスーパーガンダム:あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ 格闘寄り汎用1 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムMk-II 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士Zガンダム』より、RX-78-2ガンダムの発展機にして「ムーバブルフレーム」を本格的に採用したMS。 当初はカミーユの乗機だったが、Zガンダムへ乗り換えた物語後半はエゥーゴに投降したエマ・シーンが継承している。 前作までは時限換装機として、時代が進むにつれて陳腐化していき、地味な機体になりがちであった。 しかし本作では自由換装機となり、2000で唯一の移動ゲロビ持ちとしての立ち位置を確立させた。 ただ、それぞれ適正距離が厳密に設定されてはいるが、結果として前作で乱立した「特定の形態が強いバランスが悪い換装機」の路線を進んでしまった感は否めない。 2000コストであることと武装の関係で後衛向きのスーパーガンダム形態で立ち回るのが基本。 換装機のバランス調整に気を揉んだ感のある本作においては珍しいことだが、無理をして武装が貧弱なMk-II形態を使う利点が見当たらないのが現状。 両形態活かそうとして換装事故を起こしては元も子もないので、Mk-IIの事は忘れてスーパーガンダム一択運用した方が悲しいかな安定する。 リザルトポーズ Mk-II時 浮遊しつつ、ビームライフルを振りかぶって右前に向けて構え。 スーパー時 浮遊しつつロングライフルを左手から降ろしてやや前傾気味にポーズ。後期OPのカットに近い。 敗北時 コックピットの開いた状態で、左手脚とサーベルを喪失しつつ浮遊。最終回でアーガマへ無言の帰還となった時の再現。原作では右腕も破損していた。 EXVS2からの変更点 【共通】 特殊格闘:時限換装制を撤廃し自由換装に仕様変更。 【ガンダムMk-II】 特殊射撃 N特射がグレネード2発→ハイメガ。レバー入れが突撃に配置替え。メインへのキャンセルルート追加。 前格 旧Sガン前格が移動。換装して斬り抜け。 後格 旧Sガン後格が移動。斬り上げて射撃派生で換装して射撃追撃。 N/横格後派生 旧前格が派生として移動。 【スーパーガンダム】 機動力 減少 メイン射撃:発生鈍化 射撃CS:旧サブ射撃が移行 サブ射撃:旧格闘CSが移行 特殊射撃:旧射撃CSが移行 格闘:新規武装。それに伴い格闘属性の武装が消失。 格闘CS:旧後格闘が移行 変形特殊射撃:分離せず上昇する挙動に変更 2021/12/09アップデート 【スーパーガンダム】 メイン射撃 ビーム縮小 サブ射撃 発生鈍化。ビーム発射前にエフェクト追加。ビームが細くように。 格闘 リロード時間増加(+1秒) 戦術 本作でば時限換装ではなくなり、自由換装となった。そのため2つの形態の適正距離が割とはっきりと分かれている。 アメキャンがあり格闘が振れるMk-Ⅱ形態は近距離。 優秀な射撃武装を多数取り揃えるスーパーガンダム形態(スパガン形態)は中遠距離。 で扱うのが適している…のだがいかんせんスパガン形態の射撃武装が優秀なので、試合の大半はスパガン形態でいることになる。 Mk-II形態は射撃武装が貧弱かつ降りテクがあるとはいえ自衛力そのものはスパガン形態と対して変わらない。 また敵機と距離が離れるたびにいちいち換装していてはとても戦場についていけない。 基本的にはスパガン形態。どうしてもMk-IIを使うにしても自身が攻める必要がないときの場繋ぎにMk-II形態へ換装するか...?という程度。決して長時間維持しようとは考えないこと。 EXバースト考察 「落ち着いて……私なら出来る筈よ…!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 防御補正 -20% Mk-II主体の覚醒。格闘自体は優秀なのでそれなりに利点はある。 1コンボの最大火力は出るが、荒らし目的ならスパガンS覚で手早くダウンを取る方が分かりやすい。 Fの売りである汎用性も、本機だとM覚でスパガン込みで扱う方が優れており、残念ながら候補から外れる形となる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -20% どちらの形態でも使える、運用難易度的にはもっとも相性の良い選択肢。 Mk-IIは手動リロ故にやや相性が落ちるが連射が開放され、アメキャン以外の落下テクも可能となる。 降りテクの速さやアシストによる多角攻撃等優れている部分もあるが、攻めの面では基本的にスパガンの方がいいので降りテクを通したら早めに換装したい。 スパガン時は各種CSのチャージ時間短縮やサブ射撃のリロード回転率向上などメリットが大きい。 また、ミサイルも連動して連射することで、盾をした相手をかなり安定してめくることができる点も嬉しい。 クロスで使うことができると、ダウン値軽減の恩恵を受けてスパガン時のメインが3発入るため、1ダウンあたりのダメージが飛躍的に上昇するので有効に活用しよう。 高コスト高機動機を追うのはさすがに少ししんどいのと、逃げ能力が低い点には注意して選びたい。 Mバースト 機動力の上昇による盾めくりや、敵機からの自衛手段として取り扱える。 どちらの形態でも腐らないことから、どんな状況でも活用しやすい。シャッフルではS覚と並ぶ有力候補。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% Mk-II時は迎撃時なら優秀な格闘を逆に押し付けられ、スーパー時は射撃発生の遅さが功を奏して実はスパアマを押し付けたりそれを利用した自衛がしやすい。 ただしどちらの形態でもRバーストを攻めで押し付けるには今一歩足りないものが多く、強気では使えない。 低コストでは後衛が主体となる立ち回りを要求されるので、攻めに使いづらいのが厳しい。 普通に固定なら別のバーストを選んだ方が良い。 Cバースト 半覚醒で抜けられるのは事故を防ぐ意味もあって大きいが、基本ゲージ譲渡が目的なのでそれ前提ならオススメできない。 固定でこの覚醒を適切に使えるなら推奨枠に入る。 僚機考察 換装機とはいえ、スーパーガンダム時の射撃武装が優秀なので、 スーパーガンダムの性能を活かせる相方を選びたい。 とはいえ、スーパーガンダムの状態でダウンを取られ、 そのまま起き攻めを仕掛けられるとキャンセルルートや落下テクが乏しいため、 自衛をスーパーガンダムに任せるか 僚機がスーパーガンダムを守るかは、可能な限り意思疎通をしながら立ち回りたい。 射撃機と組んだ時はダブルロックで集中砲火をすればダウンが非常に取りやすく、 その後の試合の主導権を得やすい。 格闘機と組んだ時も、優秀な射撃を使ってダウンを取って、起き攻めを仕掛けやすい。 3000 推奨、機体性能も高くロックも集めてくれるので、スーパーガンダムの強い射撃を活かしやすい 格闘機 嫌でも相方にロックが向くので、スーパーガンダムの射撃から試合展開を作りやすい。 スーパーガンダム時のワンダウンあたりのダメージが安いので、 相方にダメージを取らせ、こちらはダウンを取って 相方が動きやすい状況を作ることに注力するとよい。 射撃機 ダブルロックでロックを合わせて弾を撒けると非常に相手からすると鬱陶しいことこの上ない 弾幕を張るのに夢中になって、格闘機に荒らされて、スーパーガンダムが起き攻めされる展開になると、 スーパーガンダムを追う側からすると、格闘がない分リスクが少ないので、 スーパーガンダムに拘らず、Mk−Ⅱに戻るタイミングは誤らないようにしよう。 対策 今作では自由換装型となった。 生時は無限BRとアメキャン持ちの万能機でそれなりに小回りが利くが、その時間は最小限に抑えてスパガン形態を活かそうとしてくることがほとんどだろう。 下方修正が入った後も一定数の使い手が固定戦で活躍しており、概ねスパガンの射撃力を活かしている。 スパガンは2000の射撃機としてはかなり高いキャラパワーを持っている。 緑ロックでやることはほとんどないが、赤ロック内では高性能なビームとミサイルの垂れ流しを行いつつ、硬直を取れる高弾速武装も備えている。 見ておかないと好き勝手にやられるが、ちょっと見るだけでは変形機動を咎めづらく、近寄っても太いメインと移動ゲロビがあるのが厄介。 できればしっかり距離を詰めて射撃の手数を抑えてやりたい。 前述のように近距離のメインと移動ゲロビは確かに強力だが、メインの発生が遅く格闘が無い、降りテクも弱いため決してスパガンの得意距離ではない。 弾数1であるサブの移動ゲロビを避けるためのブーストを残しつつ近距離戦を仕掛けたい。 乗り込んだ使い手はそうなる前に変形などで距離を詰めさせないようにしてくるだろう。 ミサイルなどうざったい弾も多いが、変形そのものは変形主体の機体と比べれば変形も解除も融通が効かない。変形を取れる弾や強力な格闘で圧をかけてやりたい。 また、長時間の援護力はかなり強力だが早い展開で相方を助けるのはそこまで得意ではない。隙があれば相方ガン追いの姿勢も見せよう。 覚醒は射撃力を活かしたS覚の選択がよく見られる。 弾の性能は高いものの、本体の足回りは2000相応。可能なら距離を取って着地を通してやりたい。 メインの発生の遅さから逆に近寄って振り向き撃ちを誘発してやるのも有効。ブースト回復の少なさもあり、ギリギリの覚醒は割と咎められる。 注意点として、連動ミサイルを用いて盾を正面からめくってくることがある。 他の対S覚の感覚で盾をしてしまうと中距離からめくられて片追いされてしまうおそれがあるため、なるべく限界まで回避を試みた方が良い。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムMk-II ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計5機撃墜せよ 100 600 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:582戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダムMk-IIエマエゥーゴ 10000 コメントセット やめなさい、[男]の[ヒステリー]はみっともないわ! 15000 称号文字(ゴールド) 近々縁談あり 20000 スタンプ通信 私の命を吸って…そして勝つのよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 近々縁談あり 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムMk-II Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シロー・アマダ 登場作品 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 年齢:24 兄弟スレでの扱い 基本的には本編と同じく爽やかな熱血漢キャラ。恋愛もアイナ一筋。 軍人ではないが、警察官として本編と同じくサンダースやカレンとチームを組み、モビルスーツを使った治安活動に従事している。要するにパトレイバーの特車二課。 「怪盗キンケドゥ」の捜査をすることが多いが、まっすぐ過ぎる性格が災いして翻弄されることがしばしば。また署内でも斜め上の行動をやらかす上司や先輩に振り回されがち。 恋愛面ではアイナと相思相愛で、サハリン家の執事のノリス・パッカードも応援してくれているが、シスコンの権化ギニアスが許してくれそうにない。 原作での扱い 極東方面軍所属機械化混成大隊(コジマ大隊)所属の第08MS小隊の、青春ドラマの主人公っぽい爽やかな熱血漢の新任隊長。ジオン公国軍のコロニー落としに使用されたサイド2のコロニー「アイランド・イフィッシュ」の出身で、コロニー落とし前に流された毒ガスで家族全員を失っている。 劇はその彼が士官学校の課程を卒業して、任地の東南アジアへ向かうところから始まる。途中の宙域でザクと交戦する友軍を救援し、その過程で友軍のジムのパイロットのテリー・サンダースJr.と出会い、そしてザクのパイロットだった運命の女性アイナ・サハリンと恋に落ちる。 第08MS小隊着任後のシローは、理想主義丸出しで隊の古顔のカレン・ジョシュワらにはアマちゃん呼ばわりされていたが、部下を守るために危険も冒す真摯で献身的な戦いで徐々に信頼を勝ち取っていく。しかしある時自分たちの戦域でジオン軍が秘かに進める「アプサラス計画」の情報をつかんだことから、そのアプサラス計画に関わるアイナ・サハリンと再会し、彼女の乗る新造モビルアーマー「アプサラス」と戦うことになる。この戦いの末に遭難したヒマラヤで二人で過ごした時間でお互いの愛情を確認し、敵同士でも分かり合えると希望を抱くが、その理想は戦争や周囲の無理解という現実の壁にぶつかり二人は苦悩する。そして戦争は進み、東南アジア戦域でシローのいる連邦軍とアイナの兄でアプサラスの開発者でもあるギニアスの率いるジオン軍の決戦の時が迫っていた。 戦いを強いるギニアスからアイナを救い出すため、自らはガンダムEz8ごと連邦軍を脱走し、単独でギニアスに戦いを挑む。結果は、アイナを見事救出し、ギニアスの乗る「アプサラスIII」を相討ちで撃破するが、機体の爆発に巻き込まれ、アイナ共々行方不明になる。 戦後、元第08MS小隊員のミケル・ニノリッチとキキ・ロジータの捜索により 片足を失いながらもアイナと共に生きていた事が発覚する。 主な乗機 RX-79[G] 陸戦型ガンダム RX-78ガンダムを製造する際、その要求性能を満たせなかった部品を集めて製造されたMS。 このため予備部品に余裕が無く、頭部を破壊されたカレン機はGMの頭部を流用し、本項人物の乗機も部品不足により大規模な改修を受けることとなる。 ビームライフル、100mmマシンガン、180mmキャノン、ロケットランチャーなどを背部のウエポンラックに収納しており、状況にあわせてそれらを使い分ける柔軟性を見せた。 いわゆる「規格落ち」の部品を使っているためRX-78ほどの万能性は無いが、陸上戦専用として宇宙空間装備を廃し、調整することで陸上に限ればRX-78とほぼ同等の性能を持つとされている。 RX-79[G]Ez-8 陸戦型ガンダムEz8 陸戦ガンダムの現地改修モデル。 上述の理由から修理用の部品が足りず、アプサラスとの戦闘で破損した本項人物の乗機を陸戦型GMや通常型GM、果ては撃墜したザクⅡのシールドまで装甲に流用して改修・修理した機体。 頭部のアンテナがV字型からロッド型へ変更されており、ジオン兵からは「ツノ無し」と呼ばれた。(陸戦型ガンダムは「ツノ付き」) 武装は陸戦型ガンダムと同じものを使用。 主に登場したネタ 震える家 Ez-8が出来た日 シローの事件簿!?~リボンズ殺人事件~ シローの事件簿~Bloody Valentine Girls~ ガンダム家次兄の一番熱い日 ベイビー・パニック ベイビー・パニックその後? 主な関係者 アイナ・サハリン 関連項目 日登警察署 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 シロー・アマダ
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET1 SECRET2 IMPACT 1位 2位 3位 12000 10000 10000 10000 10000 10000 +55 +45 +35 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 攻略条件 BREAK TRIGGER 5ターン以内にラオホゥを撃破 ジュドーがマシュマーを撃破 CHALLENGE MISSION 3ターン以内にラオホゥを撃破できるか? キャラを撃破後ジュドーはマシュマーを撃破できるか? OVER IMPACT 5ターン以内にシーマを撃破 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 プトレマイオス スメラギ・李・ノリエガ 1 攻撃は援護射撃のみ L M ガンダムエクシア 刹那・F・セイエイ 1 TRANS-AM使用不可 ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス 1 TRANS-AM使用不可 ガンダムヴァーチェ ティエリア・アーデ 1 TRANS-AM使用不可 ガンダムキュリオス ハレルヤ・ハプティズム 1 TRANS-AM使用不可 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ラオホゥ - 1 ティエレンタオツー ソーマ・ピーリス 1 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 24 BREAK TRIGGER1 増援 MAP2に出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ZZガンダム ジュドー・アーシタ 1 MAP2に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 エンドラ ゴットン・ゴー 1 L ガザD ネオ・ジオン兵 3 艦載機 ラオホゥ 人類革新連盟士官 2 L ティエレン宇宙型(指揮官機) 人類革新連盟兵 2 艦載機 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 4 艦載機 ティエレン宇宙型(指揮官機) セルゲイ・スミルノフ 1 R・ジャジャ キャラ・スーン 1 ハンマ・ハンマ マシュマー・セロ 1 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 2 ガザD ネオ・ジオン兵 3 シークレット CHALLENGE MISSION1達成時、MAP1中央に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 百式 クワトロ・バジーナ 1 リック・ディアス ニューロ 3 BREAK TRIGGER2 増援 MAP1上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 リリー・マルレーン デトローフ・コッセル 1 L ゲルググM シーマ・フリート兵 3 艦載機 ゲルググMシーマカスタム シーマ・ガラハウ 1 ゲルググM シーマ・フリート兵 4 シークレット CHALLENGE MISSION2達成時、MAP2上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 マヒロー スエッソン・ステロ 1 マヒロー ニューロ 3 OVER IMPACT 第3軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 プトレマイオス スメラギ・李・ノリエガ 1 L ガンダムエクシア 刹那・F・セイエイ 1 ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス 1 ガンダムヴァーチェ ティエリア・アーデ 1 ガンダムキュリオス ハレルヤ・ハプティズム 1 ZZガンダム ジュドー・アーシタ 1 解説 ガンダム4機はいずれもトランザムが使用できず、プトレマイオスも援護射撃以外の攻撃はできない。 だが、OVER IMPACT前にヴァーチェをパージしてナドレにすると使えるようになる。もちろんOI後も使ってくる。うっかりヴァーチェをパージするとTRANS-AMでの反撃が痛いので注意。 開始直後にキュリオスとヴァーチェがMAPの端に出現。目の前にティエレン宇宙型とタオツーに挟まれる形になっているので、TRIGGER2でシーマが現れると挟まれる形になりフルボッコになりやすい。 ヴァーチェはキュリオスのリーダーユニットなので開始直後に互いに中央に寄れば「支援防御→GNフィールド」でほぼ全ての攻撃を無力化できる。 反撃もそれなりの火力が出るのでエネルギー切れさえ気をつければ2機だけで殲滅できる。マリーやシーマだって楽勝。経験値が惜しいが。 なぜジンクスが国連軍に待望されたのか身を以て実感できるステージである。機体の性能の差が勝敗を分ける… TRIGGER1でMAP2を出した後、MAP1に自軍がいる時キュリオスをMAP2に移動させるとMAP1のティエレンはタオツー以外追いかけてこない。キュリオス・ヴァーチェで撃墜したくない場合、これを利用して逃げ回るのも手。ただし、その場合はMAP2に配置された敵に注意。 通信装置のあるマスは進入不可のため、戦艦を進行させるのに非常に苦労する。大外を回るなら移動力を底上げしておくと少しは楽。 幅3マスまでの戦艦なら2台並べて中央へ進軍できる。逆にソレイユ辺りは攻略に向かない。また戦艦にブースターを付ければ3ターンに間に合う。 下から来るマシュマーとエンドラはラオホゥへの進軍途中辺りに出る。適当なユニットで蓋をすればエリア間移動ができなくなる。ハンマ・ハンマは意外に強いので時間稼ぎをしておくとよい。 それらの理由のため横幅1の戦艦(ジビアやマゼラン、ゴルビーIIなど)を準備、ユニット(特にマスターユニット)はXL以上のユニットを編成に入れない方が攻略しやすくなる。 シークレット2のマヒローは、位置的にヴァーチェとキュリオスを挟み撃ちにしかねない位置に出るので、捕獲が面倒になるのを覚悟で早めに処理したい。 捕獲可能ユニットでお勧めはリック・ディアスとソレスタ2機。特にデュナメスは今回貴重なのでぜひ。
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N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンN-EXTREME GUNDAM EXPLOSION 登場作品 機動戦士ガンダムN-EXTREME 型式番号 GNEX-005E 全高 18.76m 重量 UNKNOWN 所属 G-ガーディアンズ 搭乗者 アマギ・サイ 武装 Eユニット(RAIKIRI Sword×2ダガー・ファンネル×6)バスター・ライトニング・ソード/バスター・ライトニング・ランチャーバスター・ソードライトニング・ブレード×2ビームサーベル×2頭部バルカン砲×2ボマーナックル×2 特殊装備 【設定】 新型N-EXTREMEの最新型となる5番機。 近接白兵戦仕様となっており、立ちふさがる物を全て破壊していくコンセプトとなっている。 複合ウエポンユニット「Eユニット」には各種武装が内蔵されている他、一定時間だけ機体が強化される「覚醒」機能を有している。 【武装】 ボマーナックル フィールドバリアで覆われた拳による打撃武装。 超小型爆薬を周囲に散布して爆発によるバリエーション攻撃を駆使する姿から「爆弾魔(ボマー)」の異名を持つ。 RAIKIRI Sword 大小一対となる日本刀型の斬撃兵装。 名前の由来は落ちてきた雷を斬ったという刀「雷切」から。 【原作内での活躍】 チカゲと共にクロブでの連勝中突如筐体内へ吸い寄せられ、気付くとN-EXTREMEガンダムのコックピットの中に。上空の謎のMSガルヴァリア、その取り巻きのシャア専用ザクとアッガイに初めは戸惑うもメリーナの「要はゲームと同じです!」の一言でアッガイを撃破。続くシャア専用ザクもチカゲの駆るザナドゥとの連携で撃破。 帰投後自分達を呼び出した経緯や事情を聞くも束の間、初陣2戦目にしてアクシズ・ショック内でガルヴァリアの呼び出したナイチンゲールおよびHi-νガンダムと戦闘、損傷もあったが連携で勝利。 しかし、アクシズショックの顛末を聞かされて暴走し始めたアマギに呼応するかの如く、謎のシステム『覚醒』が発動。 何とか収まった後はアマギの処分決定待ちと『覚醒』の解析のために、機体は一時封印されることになった。 【パイロット説明】 アマギ・サイ CV:大野 智敬 N-EXTREME5番機のパイロットとなる17歳の高校生。 体育会系の正義感を持つ熱血漢で、困っている人を絶対に見過ごせない性格。 下記の道場の名札を見る限り、名字は「天城」が当てられる模様。(*1) チームAAのバトルナビゲーター、メリーナ・マーロンフィッツによって異世界に拉致誘拐呼び込まれ、謎のMSガルヴァリアによる歴史改変を止めるためにN-EXTREMEガンダムのパイロットとして戦うことになった。 いわゆる「vsプレイヤーではあるがガンダムシリーズは完全未視聴」なタイプの主人公。 初戦で初乗りのエクスプロージョンで1on2を捌くセンスと技量(および機体名程度の基本知識)はある。 正義感が強いが、一方でそれが仇となりミッション終了時に目の前で起きているアクシズ・ショックでのネタバレアムロの顛末を聞かされ、後述の過去もありアクシズを破壊し歴史改変をしかけるというトラブルを起こすことも。 10年前の『ある災害』で父親を失い、普段は兄弟子・丸目の下で父の「雷鳴天真道場」の門下生をしている。 母は「和風CAFEアマギ」を経営しており、リョウマという弟がいる。 【原作名台詞】 「エメレ…ゲ…?」戦場に呼び出される際に筐体に表示された「EMERGENCY」の文字を見ての一言。一応彼は17歳の高校生である。 「くそ、あんなもんポンポン撃ってくんじゃねえ」ナイチンゲールの背後から次々と放たれるHi-νガンダムのハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを受けての一言。前作経験者からしたらそれはトラウマものである。 「なん…だそれぇ!!」ナイチンゲールのファンネル等を掻い潜り懐に入るも隠し腕に持ったビームサーベルによって迎撃されてしまう。現時点でEXVSシリーズのナイチンゲールは隠し腕でサーベルを使用しないので知らなくて当然である。関係はないがXBにも被撃墜時に「そんなのありかよぉ!」という台詞があったりする。お前が言うなと思ったプレイヤーも多かったはず 「俺も…親父みたいなヒーローになれたかな…」独白、勝利リザルト等の台詞で匂わせる父親の存在。前述の通り彼の父親は「雷鳴天真道場」の主をしており、10年前の『ある災害』にて人命救助に向かってから行方知れずとのこと。その当時サイは朧げながらガルヴァリアの姿を目撃していた。さらにMISSION 13にてガルヴァリアの投入した有人機に、サングラスで素顔を伏せた人物が同じく行方不明だった父親が搭乗していたMSを駆り出しているが… 【ゲーム内での活躍】 EXVS2XB 2022年3月にザナドゥと共に新規機体として登場。 近接特化機の名にふさわしい武装のラインナップを取り揃えており、足は止まるが2連射出来るメインは騎士ガンダムのような衝撃波で地味に当てやすい。 急速接近からの高火力格闘はもちろん、引っ掛けに使える範囲爆風付き射撃や並列に飛ぶダガー射出など、格闘戦を仕掛けるための手札にも優れている。 …が、運営はまたもややらかした。 まずは超広範囲の爆風を発生させる射撃CS。 これがとにもかくにも大きく、銃口も強く距離感さえ掴めばよほどの高機動機でもない限りほぼ必中を見込めるトンデモ武装。特に地走機や鈍足機体は避けようがなく平均よりも著しく低い週間戦績を強いられた。 次にダガーが連続で飛んでいくレバー入れサブ。 ファンネル属性なので緑ロックでも飛んでいくのだが、その射程がなんと20相当(本家wiki基準)。 平均赤ロが11の世界において、時限強化のスタビルCSが16、永続強化のあるFXが11であることを考えずともイカれており、リロードも早い出し得武装。 メインで追撃すれば190近くのダメージを取れることもあり、これだけでも飯を食っていけるレベル。 さらに超発生の爆風で強制ダウンまで持っていくN特射。 判定もかなり広く、前方に発生しているのに背中まで強制ダウンの爆風たっぷりのインチキ武装。 そして極めつけが、時差式で自機周辺に6本の特大火柱を吹き上げる後特射。 トラバの火柱とは異なり1回転ダウンで追撃も容易、しかも自機及び僚機には当たらないという最強クラスの押し付け択。 起き攻めはもちろん、覚醒した敵機に対して置いておくことで近寄らせないことができ、自衛でも無類の強さを誇る。 これでいて火柱消滅後リロード3秒という回転率も完備。 最後に、覚醒中はRAIKIRIを使うN、前、横、下格闘の基礎ダメージが大きく上がり、F覚醒中は該当格闘が28%の明鏡止水以上の火力補正となる。 逆に格闘択自体は初段性能と火力に優れており使いやすくはあるのだが、その他については(専門機としては)至って平凡以下で、足を止めまくる武装性質の結果、「レバサブで延々とアウトレンジしつつ、要所で火柱による起き攻め・自衛」を繰り返し続ける、爆弾後衛を引き受ける待ちゲープレイングが産み出された。 「超近接白兵機」の名前とは真逆の寒過ぎる戦い方が主流となってしまった。 これほどの性能を持った機体が使われない訳がなく、解禁初週時点で相方共々使用率11%、勝率50%超を記録。 2機同時に解禁されたことを鑑みても環境を即座に支配。 格闘機ではなく全能機と言われていたほど。 運営もさすがにマズイと思ったか、解禁10日程度でどちらも緊急下方された。 ある程度の弱点があったザナドゥとは異なり、こちらはレバーサブの射程と射CSの爆風以外は概ね続投しており、2週目以降も高い使用率を維持している。 全体的に武装の質が高い水準で纏まっているが、全武装で足が止まることとキャンセルルートの少なさにより、存外動きが窮屈である。 ここがレギルスや∀には無い弱点であり、近接寄りにしては低めの耐久と合わさり、絶妙にバランスがとれている。 その後も修正は続き、合計3度の下方がなされた。 特にメイン1発目とサブの下方の影響は大きく、全盛期の射撃圧はほとんどなくなっている。 3度の下方修正を経た現在では「格闘機としては破格かつ扱いやすい射撃を持っているが頼り切るには心許なく、結局のところ格闘を振らずに3000コストの役割を果たすのは難しい」といったところ。 幸い格闘そのものや布石となる前横特射は全盛期から変わり無く、覚醒強化も合わせて「持っていく」試合も少なくない。 なお、3度の下方全てにおいて射撃技が弱体化されており、覚醒技以外の全ての射撃が一度は下方されたことになった。 一方で格闘はピョン格の高度以外は一切下方されておらず、格闘機の下方修正としては正直意味のわからない異様なラインナップとなっている。 EXVS2OB N特射、前横特射の弾数が分割されたもののN特射のリロードが延長、さらに共通修正のピョン格ズサ没収が非常に痛く、ハッキリいって覚醒火力と闇討ち性能しか残っていなかった。 しかしアップデートによりN特射のリロード短縮、さらにクアンタNサブのように敵機を包囲する前後サブが新規追加され、今度こそ全うな近接機として再誕した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時射撃: 通常時格闘: 覚醒時格闘: 覚醒時射撃: 特格、N特射時: 敗北ポーズ 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム アーセナルベース LINXTAGE SEASON 02のプロモーションカードにてサイと共に参戦。もちろん(?)近距離型。 トライエイジに客演したのはセシアだけなので先代のレオスは後輩に他作品への客演を先に越されることに 【余談】 ゼノン要素 ボマーナックルとシャイニングバンカー・ユニットの形状。 RAIKIRIとタキオンスライサーの発信SEが同じ ハイメガキャノンと爆雷球の同じ実弾掻き消し性質。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs.要素 全体的な機体カラーリング タキオン要素 衝撃波の2連射が横→縦斬り ダガー(小剣)をファンネルとして相手に射出する機構。 と歴代EXTREMEガンダムの性質をN-EXTREMEガンダムの中で一番色濃く受け継いでいる。 果たして関連はあるのか…?
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こちらはノーマルモード時の武装解説等のページ バーサーカーモードの武装解説等についてはノーベルガンダム(バーサーカーモード)へ 正式名称:GF-13050NSW パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームフラフープ 3 70 特殊射撃 マンダラガンダム呼出 2 55 炎上スタンの格闘 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 通常格闘 ビームリボン N 70 N格闘派生 ビームリボン ~N 76 ビームリボンで3回攻撃 前格闘 オーバーヘッドキック 前 70 前格闘派生 踏み付け ~前 100 跳び上がって踏みつけ 横格闘 蹴り上げ 横 65 横格闘派生 回し蹴り ~横 50 後格闘 サマーソルト 後 65 後格闘派生 サマーソルト ~後 50 BD格闘 ビームリボン回転突撃 BD中前 117 特殊格闘 ビームリボン【回転攻撃】 特 100 その場で回転攻撃。 特殊格闘派生 ゴッドフィンガー 各種攻撃中特 91~187 SAは無し バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーシステム 3ボタン同時押し バーサーカーモードに移行。変身時にSA有り 【更新履歴】新着1件 15/6/19 全体的に追記 攻略 解説 『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオスウェーデン代表MF「ノーベルガンダム」がNEXT以来の復活参戦。 パイロットは同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」 耐久値はMFではあるが、シュピーゲルと同じコスト帯平均の600。 赤ロックはプラクティス7マス程度。 マキシブーストでの解禁機体だが、2015年6/17に第10弾DLCとして家庭用に登場。 武装構成はおなじみの新体操を模したフラフープにマンダラガンダム呼び出し、派生のゴッドフィンガーとある程度NEXTを踏襲している。 そしてマスターNサブに似たサブが加わり、機動力を活かした格闘生当て以外にほぼ選択肢が無かったNEXTに比べ、やれる事は増えている。 格闘はMF初のラッシュ仕様になっており、他の格闘機とは異なる独自の強みを持つ。 覚醒技のバーサーカーシステムは、バーサーカーモードへの一方通行換装。 限界時間が存在せず撃墜された後も持続するという性質を持つ。 モードの移行が覚醒に依存するため、バーサーカー発動の見極めが非常に重要な要素となる。 一応この通常形態で戦えなくもないが、他2000コストと比較しても火力面で大きな差が出る。 火力向上、機動力強化というメリットがあるためバーサーカー移行は基本となる。 勝利ポーズは通常時はフラフープを回す。バーサーカーモード時はやや苦しむように天を見上げる。 両形態共通でゴッドフィンガー使用中はノーマルモードで顔の前に横ピースの計3種類。 敗北ポーズは両形態共通で座り込む。 ※MBでの5/28のアップデート内容は適用されていない キャンセルルート メイン→特射 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 足を止めて大きな判定のフラフープを飛ばす。 NEXTとは違い銃口補正がしっかり掛かるため、あさっての方向に投げる事は無い。 しかし、発生に難があるためズンダは安定し難い。 撃ち切りリロードなので残弾が半端なら、早めに撃ち切ってリロードさせておきたい。 射程限界あり。プラクティスで端から投げてステージの訳七割から八割ほど(20マス中15程度)で消える。 射程限界があるとは言えかなり長いので、後衛として下がらざるを得ない状況でも、ある程度なら手が出せるという点は小さいながらも利点。 この機体の軸となる武装。キラルのリロードまでの繋ぎや味方のBRとのクロスなど、用途は幅広い。 また、足が止まるとはいえ地走を維持しながら撃てるため、特格と絡めての地走ムーブをするために使用頻度はとても多い。 弱ビーム属性で、ビームや爆風相手なら貫通するが、実弾とぶつかると相殺する。 勿論マントや射撃ガードに防がれる。 特射へキャンセル可能。またGFに派生可能。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [属性 格闘][ダウン値 0.1][補正値 -5%] ビームリボンをまっすぐ伸ばして相手をつかむ。 マスターNサブそっくりだが若干リーチが短く、発生も遅い。 (マスターNサブはプラクティス2.2~3マスだが、ノーベルは2マスと機体1機か2機分の差がある) またヒット時は自動で引き寄せに移行する(マスターNサブと異なり派生が無い)ため、用途は限られる。 それでも発生速度は早く、N、前、横、後格闘初段、GFにキャンセルすることができる。 格闘からサブへのキャンセルルートは派生前格闘と特格を除いた各種格闘(初段、派生含む)。 N格派生は3hit後にキャンセルするので他の格闘に比べて発生が遅め。 派生した際は後ろ宙返りをしてからリボンを伸ばす。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit ビームリボン 5(-5%) 5(-5%) 0.1 0.1 掴み 1段目2hit 引き寄せ 10(-5%) 5(-0%) 0.1 0 よろけ 【特殊射撃】マンダラガンダム呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 アシスト/格闘][炎上スタン][ダウン値 1.5][補正値 -15%] ポーズとともにマンダラガンダムが出現。 メインからキャンセル可能。呼出動作で機体が浮くのでズサには使えない。 錫杖を回しながら相手に突撃し、接触する瞬間錫杖で炎の輪を作り相手を炎上スタンさせる。キラル殺法炎獄烈風。 マンダラガンダム自体に判定はなく、発生させる炎の輪に判定がある。 格闘属性で射撃バリアを無視。何気にプレイヤー機でお目にかかれない炎上スタンの格闘。 耐久はアシストにしては高めの100。BR1発では破壊されない。 単体でみるとかなり強いアシストなのだが、やはり使用時に浮いてしまうのが足枷となる。 特格とメインで地走を維持しながら戦うのが通常時ノーベルの強さでもあるため、強い武装だからといって無闇やたらに使うのはタブー。 地走とズサキャンを主軸にして、浮いてもフォローが効く場面や有効に働きそうな場面でキラルを呼び出していこう。 本体が消えてからリロード開始。 バーサーカー時は武装が切り替わるため使えなくなり、 遠い間合いで使える武装がフラフープのみになってしまう点に注意。 CS 耐久力 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 マンダラガンダム 100 55(-15%) 1.5 炎上スタン 格闘 各種格闘は単発で、そこから専用の派生格闘にキャンセルできるラッシュ系になっており、ダウン値も全体的に低め。 またラッシュ格闘としては珍しく、同じ格闘に連携できる。(レバー右入れっぱなしで格闘を入力していれば延々と横格闘を振り続けられる) 更にN格闘、前格闘はラッシュで繋いだ場合に一部のモーションを省略する。 これが利点足りうるかは研究次第だが、一般的にダメージ・補正・ダウン値がよろしくない初段を省略できるのは他機体には無い独自性と言える。 以上の特性から非常にアドリブが利きやすく、オバヒで敵機に喰らいついてもコンボを完走できるという強みがある。 反面、ダメを伸ばす事は不得手でカット耐性とダメのどちらをとるか常に頭を悩ませられる。 なお敵機が強制ダウンしても格闘を入力していると攻撃を空振って隙を晒してしまう。ダウン値は常に把握していたい。 リボンを使った格闘は独特のSE(第一期OPのアレ)が聞こえる。 【通常格闘】ビームリボン 【N格闘派生】ビームリボン連続攻撃 リボンを使った単発格闘。伸びはプラクティス2.5マスと、後格闘と並んでノーベルの中では最も低い。 ラッシュでの派生格闘はビームリボンで3回攻撃。 派生格闘の攻撃時間は長く、ダメージは伸び悩む。その後の派生も3回攻撃した後となるためさらに時間がかかる。 横や後と比べてもダメージには大差ないため、拘束を考えたコンボが主な用途となるか。 カットの危険を感じたらダウンを取って離脱してしまおう。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(-20%) 70(-20%) 1.0 のけぞりよろけ ラッシュ 斬り上げ 25(-6%) 25(-6%) 0.4 よろけ ┗2hit 斬り払い 49(-12%) 25(-6%) 0.8(0.4) よろけ ┗3hit 回転斬り 76(-17%) 30(-5%) 1.4(0.6) よろけ 【前格闘】オーバーヘッドキック 【前格闘派生】踏み付け 高く跳び上がってからのオーバーヘッドキック。伸びはプラクティス3マス。 跳び上がるまでに僅かな時間が必要なため、他機体のピョン格と同じ感覚では扱えない。 前格闘派生の踏み付けは、動きの大きさからカット耐性は随一で、カットを警戒してコンボの〆に用いて離脱する際には扱いやすい。 属性が受け身不可の叩き付けダウンなので、強制的にダウンまでもっていける。 エクシアとは違いヒット時は前方へ大きく跳ねる。 また、空振るとそのまま落下軌道に入る。 これを活かし、敵機を強制ダウンさせた後に前格をだすとノーブーストで高度を下げる事も可能。 カットの危険がありそうなら、これで〆て早々に離脱するのが安定。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り落とし 70(-20%) 70(-20%) 1.0 膝突きよろけ ラッシュ 踏みつけ 100(-12%) 100(-12%) 2.0 叩き付けダウン 【横格闘】回し蹴り 【横格闘派生】回し蹴り 蹴り上げ1段。そこそこ回りこむ。伸びはプラクティス2.7マス。 横格闘派生は、レバー入力方向に約90度回り込んで回し蹴り一発。 よくある横格の『接近する上での回り込み』とは異なり、密着した状態でも必ず回り込む動作を挟む。 イメージとしてはブルーフレームの横格2段目。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 威力、ダウン値は初段、派生共に後格と同じ。 横の動きが欲しい時はこちら。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) 1.0 特殊よろけ ラッシュ 回し蹴り 50(-12%) 0.8 特殊よろけ 【後格闘】サマーソルトキック 【後格闘派生】サマーソルトキック プルキュベの前格に似た蹴り上げ。伸びはプラクティス2.5マス。 コンボの〆に使って拘束時間を伸ばすのと、後→特格でフィンガー握りをコンボに混ぜてデスコンパーツに。 威力、ダウン値は初段、派生共に横格と同じ。こちらは縦の動きが欲しい時に。 後格→後格→…というループも可能で高度を上げつつ敵機を拘束できるなど、出番はそこそこ。 高度を上げてしまっても強制ダウンを取った後に前格闘派生に連係すれば高度を下げつつ着地体制に入れる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 サマーソルトキック 65(-20%) 1.0 打上げダウン ラッシュ サマーソルトキック 50(-12%) 0.8 打上げダウン 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進。 伸び、突進の速度がそこそこ優秀で咄嗟に喰らいつく奇襲的な用法に向く。(伸びは大体プラクティス3.5マス程度) 発生が非常に優秀で、判定も良い。(通常万死特格に発生勝ち、判定では相打ち。デストロイ万死特格には発生勝ち・判定負け) 格闘終了後も慣性で前方に動く。 この機体で一番当てやすい格闘。判定も強く発生も悪くないので、闇討ち用や先出しで置いておく用途に向く。 しかし、吹っ飛ばし方向がほぼ水平なため高度がズレるとカス当たりが頻発しやすい。 サブ派生可能なので当たったらそれを狙いたいが、登り坂では拾えず水平に当てた場合は3Hit以上を確認してから派生しないと外しやすい。 ヒット数は不安定で、普通に当てても8ヒット97ダメージしか出ないこともある。 密着状態から当てるとカス当たりになりやすい。 ラッシュ格闘には対応していないので、コンボにつなげる場合はサブ派生しよう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転突撃 117(-30%) 13(-3%)*10 0.2*10 ダウン 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。 判定は全身にあるが範囲はとても狭いし判定は短い。加えて伸びや誘導は無い。言ってしまえばラゴゥの特格。 自分から当てに行く武装ではなく、むしろ敵が格闘を読んで置き気味に迎撃に使ったり、特格派生を活かしてコンボに組み込むのが主な用途。 このように攻めとしては非常に使いにくいのだが、地走タイプの要であるズサキャンに対応しているため守りや回避用としては非常に有用。 メインと特格がズサキャン対応なので、地走しながら特格虹ステを繰り返しているだけでも相手の射撃は早々当たらない。 文字通りノーベルの生命線となる武装なので、ガンガン使い回しドンドンBD有利をつけてイケイケなファイトを男ファイターたちに見せつけてやろう。 この格闘はラッシュ連係外だが、特格派生はある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転 100(-20%) 100(-20%) 2.0 打上げダウン 【特殊格闘派生】ゴッドフィンガー マスターやゴッドのそれと同じフィンガー系。 メイン、サブ、BD格闘以外の各種格闘から派生可能。 出だしにSAとの報告あり。 伸びはプラクティス3.5マス程度(メインからの派生で計測)。外れると慣性が残り、入力地点から6マスくらいの地点まで動く。 当然ながら掴みからが長く、そこから動かないのでカット耐性は皆無。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時の貴重な火力源。 掴み後に8回追加入力でHEするが、追加入力7回以下だと即座に爆破して前方に吹き飛ばすので手早く終わる。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 GF 10(-10%) 10(-10%) 0.1 掴み ┗格闘追加入力 握り 10~70(-10%) 6*0~10(-0%) 0.1(0) 掴み ┣追加0~7回 爆発 91~133(-40%) 90(-30%) 3.1(3.0) 特殊ダウン ┗追加8~10回 HE 175~187(-40%) 130(-30%) 3.1(3.0) 打上げ特殊ダウン バーストアタック バーサーカーシステム 「ウヴォォォアァァァァァ!!」 その場でバーサーカーシステムを発動、バーサーカーモードに移行。視点変更あり。 スーパーアーマー付きなので、攻撃を食らってもしっかり移行できる。 硬直自体も割りと小さめ。接地したまま使用可能(使用後に浮かない)。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になる(覚醒ゲージの点滅が止まる)ため、一回の覚醒でバーサーカー時の覚醒技まで使う事はできない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※GFは連打無し、GF最大連打はHE前、GFHEは最大連打のHEで表記。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン→マンダラ 141 メイン→GFHE 195 GFだと131 メイン→マンダラ≫後×2 163 前×2だと183 メイン≫横×3→前 186 メイン≫横×3→GFHE 194 メイン≫後×4 173 メイン≫メイン→GFHE 182 GFだと150 マンダラ≫メイン→GFHE 207 GFだと162 マンダラ≫メイン≫メイン 154 マンダラ≫サブ→GFHE サブ→GFHE 274 マンダラ≫Nor前→GFHE 234 サブ始動 サブ→GF サブ→前×2 168 手早く終わる サブ→GF 特格 152 手早く終わり打ち上げる サブ→GFHE サブ→GFHE 281 サブ→GFHE サブ→GF最大連打 サブ→GFHE 293 N格始動 N格→N派生×3 210 N格→横×3→前 235 N格→横×3→GFHE 254 Nor前→GFHE サブ→GFHE 280 始動が横or後で275 Nor前→GFHE サブ→GF最大連打 サブ→GFHE 275 始動が横or後で270 前格始動 横格始動 横×6 205 横×5→前 221 横×5→GFHE 242 後格闘始動 後×6 205 BD格始動 BD格→サブ→前 195 BD格→サブ→N→前 231 BD格→サブ→GFHE サブ→GFHE 282 特格始動 特格→GF最大連打 サブ→GF最大連打×2 サブ→GFHE 315 ブースト全使用。サブ2回で302、1回で276 覚醒中限定 A/B 戦術 この形態はあくまでもバーサーカーモードまでの繋ぎ。 理想は1落ち前までに、覚醒ゲージを溜めておくこと。 その為にもシールドを使って、可能な限りゲージを回収しておきたい。 また覚醒も覚醒技も戦況をよく見極めて使用するタイミングを決めよう。 場合によっては覚醒の回転率を上げるために、多少強引にでも発動はしておきたい。 幸い、バーサーカー移行にはSAが付与されているため、BR1発程度で中断されることはない。 基本は相手の隙に射撃を差し込み、距離を詰めてから格闘コンボで拘束する動きになる。 ラッシュ格闘は明確な強みであり、アドリブを利かせたコンボ選択も容易。 サーチ変えによる状況把握の容易さも他機には無い利点。 射撃武装も格闘機にしてはしっかりとしたモノがあるので、無理に格闘に行かず射撃で〆るのも戦略の一つ。 上手く敵を拘束して片追いの流れを作ろう。 この形態のままでいるのは相方にかなりの負担を強いるので、前述通り早めにバーサーカーモードに移行しよう。 ただし、接近戦しづらいもののマンダラが当たりやすい地走機体などもいる為、 ノーマルの方がダメージ勝ちしやすい組み合わせ等、例外的だがノーマル維持という択も時にはある。 覚醒考察 ノーマル/バーサーカーどちらも補正は共通で、MFとしては攻撃補正が低い。 バーサーカーの仕様上、出来る限り半覚醒を心掛けよう。 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正80% 余程のことが無い限り、バーサーカーになるべきなので、前線にいながらでもバーサーカー化可能なこちらがかなり安定。 ブースト回復や格闘の伸びなどA覚の長所もなるべく生かしていきたい。 B覚醒 攻撃補正100% 防御補正70% どうしても下がって覚醒することになるので、1機目は辛い。 だが、Aでも結局下がるし、2機目も回復覚醒技なんてしないと割り切るなら、青ステが非常に生きるので、バーサーカー後はこちらのほうが輝く。 バーサーカー化は、なるだけ接地状態で覚醒技を使うこと。これなら隙が少ない。 万一覚醒使えずに落ちると悲惨なことになるので、死んででも使いたい。 事故に弱いが、その爆発力から十分に選択肢には入る。 総合すると、他の機体と違い、安定を求めるならA、爆発力を求めるならBという特殊な選択性になる。 僚機考察 接近する術に乏しいノーベルは、攻めに時間がかかればかかるほどボロが出てくるので、じっくり射撃で戦う機体は合わない。 格闘による拘束が得意なので格闘機の相方が噛み合いやすいか。 どのコスト帯と組むにせよ、最終的に格闘間合いにまで接近してくれる機体でないと厳しい。 3000 組み合わせとしてはベターだがノーベルとしては難しい相方。 理由は後落ちの場合、バーサーカーの時間が1機分作れるかも怪しく、かと言って先落ちしても前衛にはなれないからである。 1機目の半覚から落ちるまでの間にどれだけ活躍できるかが鍵となる。 2500 コスオバが緩く、後落ちでもバーサーカーの時間はそれなりにある。 ただしその分コンビとしての総戦力が落ちているので、通常時に相方におんぶ抱っこしていては勝てない。 特にノーベルの射撃能力の無さが3000に比べて響いてくるので、ロックを取るという点を意識して動こう。 2000 非推奨。ノーベルがバーサーカーになるまでに相方がひたすら叩かれる。 機体によってはいっそノーベル2落ちを狙った方が勝てるかも。 1000 バーサーカーの爆発力に全てが掛かっている組み合わせ。 少なくとも2機目は丸々バーサーカーなので前半の負担を後半で盛り返したい所。 ノーベルを確実に敵の元へ連れていきたいので万能機辺りが適任か。 バーサーカーモードの武装解説等はノーベルガンダム(バーサーカーモード)にて 外部リンク したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.2 したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1
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νガンダム(武装A) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 160 RX-93 図鑑:νガンダム[ビームライフル]生産:νガンダム・A兵器:νガンダム・A νガンダムの開発 7000 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 22.0m Weight 27.9t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 ? 29 28 28 リ・ガズィ(BW形態) 各勢力のシナリオ攻略欄参照。 開発前作中コメント RX-78の後継機として、究極のMSを開発する。攻撃力、防御力、機動性のすべてを限界まで追求した超高性能機の実現を目指す。 開発期間 8 生産期間 3 資金 5000 資源 11500 資金(一機あたり) 5000 資源(一機あたり) 11500 移動 8 索敵 B 消費 25 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 190 割引 S3 耐久 850 運動 74 物資 320 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造元: なし 改造先: 高性能化(νガンダム・フィンファンネル(武装A))380/4120飛行ユニット追加(νガンダム(武装A)/ベースジャバー搭乗)100/770 特殊能力: 武装変更(νガンダム(武装B)) 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 360 75 1-1 ミサイル 150 60 1-2 ビームサーベル 450 70 0-0 ビームキャノン 80 70 1-1 バルカン 144 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ △ - ○ ○ 移動 ○ △ ○ ○ △ - - ○ 寸評:連邦系勢力の高性能ガンダム。この段階ではフィン・ファンネルとサイコミュが無いため、純粋に性能が高いだけのMSとなっている。運動性能が60前後で停滞するZガンダム系列やSガンダム系列から74まで一気に向上する。武装はややオーソドックスで、威力も普通にあるといった印象。変形やインコムといった特殊なものも備わっていないおかげか、継戦能力は移動抜きで12回とかなり高い。なによりも、より生存性の高い機体が手にできたことに大きな意味があるだろう。連邦編2部やエゥーゴ編ではアムロ・レイ(エゥーゴ)の加入により開発への道が開かれるのに対し、ティターンズでは必要技術さえ満たせばプランが提供される。連邦でもエゥーゴでもアムロの加入はなかなかに面倒なため、結果的にアムロがいないティターンズの方が開発しやすいというあべこべな状況になっている。ちなみに、テム・レイ編のVEでは初期配置機体となっているので、手っ取り早く本機の活躍を見たいのであればそちらで遊べばよい。 うんちく等:結果的に主人公専用機となるケースがほとんどの他のガンダムと違い、本機は設計段階からアムロ専用機として開発された機体である。シャアの決起に対応する為、製造期間はたったの三ヶ月しか与えられず、サイコミュの調整も満足にできなかったが、サイコフレーム搭載の後はアムロ乗機として僅かな期間のうちに多大な戦果をあげた。頭頂高は22mでUC系以外のガンダムと比べてもかなり大きめ(逆シャアに登場するMSは皆、21mぐらい)で、ゲーム作品などで大型に描かれやすいZZ(21m)よりも大きい。そういった次第で耐久が高いのだろう。内蔵武器はバルカンのみ、変形機構は勿論不採用、コアブロックシステムすら除外、と徹底して内部構造の簡略化が図られた機体。結果22mで28tというスリム化に成功し、10万kgに満たないスラスター総推力ながら高い運動性を得ることに成功している。Bキャノン1門とミサイル4発はシールド内蔵型。Bライフルはレズンに戦艦のメガ粒子砲と勘違いさせる程の出力を持つ。頭部のバルカン砲は劇中でギラ・ドーガを撃破したが、このシーンは1stガンダムが同様にザクを撃破したシーンのオマージュといえるかも。映像的な「売り」である フィン・ファンネルは、劇場公開前の段階では情報が隠されていたため、当時の1/144νガンダムのプラモデルは、まずフィン・ファンネルが無い状態で発売され、後にフィン・ファンネル装備型が発売されるという変則的な販売形態となり、大顰蹙を買った。なお、上記に「サイコミュの調整も~」とあるように、本来はサイコフレーム搭載前の本機の段階でサイコミュ自体は搭載されている。そのため、本来はサイコミュ搭載機扱いであるべきなのだが、フィン・ファンネル装備型との差を作るためか本作では非搭載機扱いとなっている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 Sアムロであれば、ハマーンキュベレイとの一騎打ちでも格闘の初撃辺りで倒せる。ミノ散布濃度や士気にもよるのが、そのくらいの強さは十分にある。 -- 名無しさん (2010-12-08 23 21 57) ティターンズのOTエース候補。MkⅤより燃費と耐久で勝り安定する。 -- 名無しさん (2011-02-05 22 08 35) テム・レイ軍のVEモードではチェーン・アギの乗機として初期配備されているけど、この時点ではサイコミュ未搭載な上にSFSにも乗れないので今一有り難味が薄い。 Fファンネル搭載のνガンダムなら即シロッコの専用機にして大暴れできたのに。 -- 名無しさん (2012-02-18 23 24 41) ファンネルやサイコフレーム、サイコミュがなく運動限界だけでなく移動力まで低く、ファンネル付に改造する時にはやたら物資がかかるのにコレ自体はファンネル付とほとんど同じコストがかかる。もうちょっと安い方が良かった -- 名無しさん (2013-11-02 15 03 02) テムレイ軍ではリガズィ開発後にプランおりてきました -- 名無しさん (2014-08-17 21 39 40) ティターンズは基礎MSMAのLV29で開発プランが出る -- 名無しさん (2015-01-17 16 36 08) サイコミュは無いがアムロを乗せる場合は専用補正で240%まで行くのでそんなに落ちない。格闘は11回で同じだし。地上戦なら燃費の良いこっちでもいいんじゃないかって位 -- 名無しさん (2015-01-19 22 52 23) ティターンズでペーネロペー開発までスタック前衛はジオで凌ごうと粘るけどグレミー軍登場あたりでこれに頼らざるを得なくなる。ジオより優秀だとハッキリ認識させてくれる。 -- 名無しさん (2015-09-07 22 01 14) これってアムロ専用設定? -- 名無しさん (2016-11-09 08 56 24) 元々ニュータイプで有るアムロの専用機として開発された機体なので、サイコフレームの有無に関わらずサイコミュは搭載されている。 -- 名無しさん (2016-12-03 01 31 50) 限界190%らしいけどアムロだと専用機設定240%出るってこと? -- 名無しさん (2016-12-24 17 24 37) そうです。 -- 名無しさん (2017-03-22 01 39 18) NT1にみられた基本的兵装高運動性で連邦的なNT対応への原点回帰といえよう。メタ的に言えば0080は逆シャア上映の後であるが -- 名無しさん (2017-04-10 01 33 11) この機体にファンネルが無いのはおかしい気がする。サイコフレームの採用と同時に搭載したのなら、アムロやチェーンは重量が3kg軽くなったとかより、その事に言及したはず。 -- 名無しさん (2017-10-12 23 41 41) そもそもアムロ専用機として開発されたこの機体が何故ティターンズで開発出来たのかが疑問。これもジャミトフの政治特権とアナハイムに逃げ道を残した見返りか?果ては、アナハイムがアムロに無理矢理設計させて、それをジャミトフに献上させたとか? -- 名無しさん (2017-11-10 21 37 23) 連邦シナリオでは生殺しと開発のスピードしだいでは、Zよりも早く手に入ることがある。 -- 名無しさん (2017-11-11 10 57 16) ビームライフルが60×6というのが密かな弱点。武装面だけ見ればやはりフィンファンネル&サイコミュを付けてアムロクラスを乗せてこそと言った機体 -- 名無しさん (2018-02-11 21 59 49) ↑↑↑0093相当の技術水準までティターンズが残っていたとしても、正史と同じようなMSが設計生産されていただろうってことじゃないかな。もちろんアムロは設計調整に関わってないだろうけど、その分優秀な強化人間研究所の人材が残ってるだろうし -- 名無しさん (2020-03-09 11 52 51) ジャミトフ閣下がアムロ(エゥーゴ滅亡後)に頭を下げて設計してもらった説。きれいなティターンズなら或いは -- 名無しさん (2020-06-01 15 32 11) シャアを止めるためという目的でならアムロと交渉の余地があるな。採った手段が違っただけでエゥーゴと最終目標は同じだし。 -- 名無しさん (2020-06-01 17 40 29) Mk5以降の単機がリガズィだし、その補填も強そう アナハイムとシロッコが頑張ればνだってきっとできるさ -- 名無しさん (2020-06-01 19 14 21) このころはサイコフレーム以外のサイコミュすらないんだな -- 名無しさん (2020-06-01 20 09 38) 敵として出てもなぜか射程2のミサイルを積極的に使うので怖くない。 -- 名無しさん (2020-06-05 10 04 23) ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 -- 名無しさん (2020-06-06 14 20 59) テムレイVEで配備されてるが、シロッコを乗せないなら無理な運用はしない事。ただ無人で運用するのはナンセンスなので、ジュドーカミーユクラスが来るまでOTを乗せて大切に運用しよう。絶対に情けないMS(被撃破)にしないように -- 名無しさん (2020-06-10 13 10 09) アムロを乗せればガンダムピクシー同様240%引き出せるので十分過ぎるぐらい強い。ただし開発可能な勢力でもアムロの加入条件がLawMaxで60T過ぎになることが多いのだけが悔やまれる。(そこまで引き延ばすとペーネロペーやクスィが先に出来かねない) -- 名無しさん (2020-06-10 16 01 18) エディットモードみたいな超強敵を意図的に作れない本作では、これの時点でCPU戦は敵なしのレベル。そりゃワザとSに育てたシャアがサザビーやナイチンゲールに乗ってたらタイマンでは勝てんが。 -- 名無しさん (2020-11-08 07 28 20) アクシズで生殺ししたら200Tほどでエゥーゴが運用し始める。しかしなぜカミーユやクワトロじゃなくてロベルト乗せてくるかなー -- 名無しさん (2021-03-06 10 59 58) このファンネル無しはMA技術無しで、ファンネルはイベントで技術関係なしに開発可能とかならペーネロ≡と差別化できないかなぁ -- 名無しさん (2021-12-22 02 05 48) 確かにアムロが協力しないティターンズでνガンダムが開発出来るのは矛盾しているが、むしろティターンズ編ならシロッコが搭乗するジ・Oでも事は足りる。 -- NAKA (2023-05-21 10 41 42) ティターンズカラーのνガンダムか、ガンダムmk6といったifのオリジナル機体が欲しかったね。ラーカイラムもティターンズカラーにして。 -- 名無しさん (2023-05-21 14 37 05) ティターニアとかかあってもよかった。運動性上がってファンネルというサブ火器が追加されただけでもだいぶん違うと思う -- 名無しさん (2024-02-29 15 31 13) 逆シャアでシャアが言った「情けないMS」はこれのはずだが、アムロ専用機設定があるせいでこれに乗ってもサザビーに十分対抗できてしまう。そういう意味ではこれゲームオリジナルの機体では? -- 名無しさん (2024-04-13 19 29 59) 「情けないとシャアが思い込んでいるMS」が正しいので別に問題なし。 -- 名無しさん (2024-04-13 20 17 18) 初出撃になった、チェーンと2人乗りの時にはファンネル無いので、それの再現かなかと思われます。 ただ、ファンネル付き開発したらνが2機増えるのが残念。 ガンダム系は生産10倍くらいでも良いという自分の意見。 -- 名無しさん (2024-04-13 20 22 22) まあ主人公機体だし、それもありだが連邦、エゥーゴ系だけ縛りがきつくなるよ? -- 名無しさん (2024-04-13 20 44 23) それを補うのが強化されたリックディアスとディジェでそれっぽくなるかなと。結構ガンダム系豊富ですし、MKⅢも存在価値が上がる。尚、νガンダムは史実的にファンネル付きになるまで時間がかかりすぎるので、サイコフレームの提供後、装備追加(1ターン)で良いかなと。 -- 名無しさん (2024-04-14 08 28 19) サザビーと比べたら情けないMSなのは事実 -- 名無しさん (2024-04-14 11 36 42) 実際νガンダムってアムロが注文の際、整備性とか部品共有とかを優先したせいで性能は飛び抜けてはいないらしいね。サザビーを圧倒するのはアムロが強いだけ -- 名無しさん (2024-04-14 12 33 40) 名前 コメント
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登場作品 機体性能通常時 パージ時 武装通常時 パージ時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】2連装ビーム・ライフル 【後メイン攻撃】大型ビーム・キャノン 【サブ攻撃】ロケット・ランチャー 【特殊攻撃1】ガードダッシュ 【後特殊攻撃1】大型ビーム・キャノン(照射) 【横特殊攻撃1】ミサイルポッド 【特殊攻撃2】アーマーパージ 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 パージ時射撃武器 【メイン攻撃】2連装ビーム・ライフル 【サブ攻撃】ロケット・ランチャー 【特殊攻撃1】回避行動 【特殊攻撃2】ミサイル一斉発射 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV COST 600 650 650 700 700 機体HP 820 900 820 980 820 実弾補正 100 100 110 100 120 ビーム補正 100 100 110 100 120 格闘補正 80 80 90 80 100 耐実弾装甲 120 130 120 140 120 耐ビーム装甲 120 130 120 140 120 耐格闘装甲 80 88 80 96 80 スピード 75 75 75 75 75 ブースト 130 130 140 130 150 索敵 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】FA・ガンダム(TB)×10 2級総合運用データ×20【Lv2強化プラン】FA・ガンダム(TB)×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×2048000P or 259JPY 2級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】FA・ガンダム(TB)×6アポジモーター材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×1566000P or 324JPY 1級総合運用データ×10【Lv4強化プラン】FA・ガンダム(TB)×8アポジモーター材×8ハイスラスター×1090000P or 410PY 1級戦闘型運用データ×10【Lv5強化プラン】FA・ガンダム(TB)×10アポジモーター材×12超高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 機体スキル ■ガードダッシュ【特殊攻撃2実行時に発動】ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃のみ防ぐことが出来る。
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作品枠 機動戦士ガンダムZZ パイロット ジュドー・アーシタ コスト 2500 耐久値 650 形態移行 ネオ・コア・ファイター 移動タイプ MS時:通常コア・ファイター時:飛行 BD回数 MS時:7コア・ファイター時:なし 赤ロック距離 11 変形コマンド あり 盾コマンド MS時:ありコア・ファイター時:なし 覚醒タイプ ジャンク屋 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 70 低威力だが太い レバーN射撃CS キュベレイMk-II(プル機) 呼出 - 17~92 ファンネルアシスト レバー入れ射撃CS 75 斬り抜けアシスト サブ射撃 ダブル・キャノン ミサイル・ランチャー 2 121/137 単発ダウン ミサイル 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 1 231(166) 照準性能に優れた曲げ撃ち可能なゲロビ 特殊格闘 分離 1 - 分離してレバー入力方向に移動 射撃派生 ダブル・ビーム・ライフル 70*3 足を止めてBR3連射 ミサイル連動 特射派生 ハイ・メガ・キャノン 193 曲げ撃ち可能なゲロビ ミサイル連動 射撃派生/特射派生連動 コア・ファイター【ミサイル】 112 特格射撃派生・特射派生、変形メイン・サブに連動してミサイル発射 格闘派生 薙ぎ払い 130 射程の長い単発薙ぎ払い ジャンプ派生 合体 - ドッキングして追加移動上記の各種派生からの派生も可能 後格闘 プレッシャー 1 - 周囲をスタン 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル (8) 100 MSメインと弾数共有 連動 コア・ファイター【ミサイル】 112 変形サブ射撃 ミサイル・ランチャー 1 49~125 ミサイル一斉射撃 連動 コア・ファイター【ミサイル】 112 変形特殊射撃 ネオ・コア・ファイター【分離】 100 - 分離形態で戦う時限換装、再入力で解除 射撃派生 ダブル・ビーム・ライフル 70 コア・トップが攻撃 格闘派生 ミサイル・ランチャー 135 コア・ベースが攻撃 特格派生 ミサイル 65 コア・ファイターが攻撃 変形特殊格闘 急速変形解除 - - MSに戻る 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ NNN - 180 標準的な3段格闘 前派生 斬り抜け N前 113 離脱用 NN前 160 前格闘 斬り上げ→斬り抜け 前N - 137 出し切り受身不能 横格闘 横薙ぎ 斬り上げ→薙ぎ払い→薙ぎ払い 横NN - 196 引っ掛けやすい横格 前派生 斬り抜け 横前 152 N格と同様 横N前 188 BD格闘 斬り抜け→隕石斬り BD中前N - 125 伸びが良い 変形格闘 隕石斬り 変形中N - 90 ピョン格 覚醒技 名称 弾数 威力SX/F/S/R/M,C 備考 覚醒技 ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 1 273/317/273/287/273 格闘4段 後覚醒技 みんなの力が、ガンダムに…! 309/271/288/288/271 プレッシャーからのハイメガ 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【射撃CS】キュベレイMk-II(プル機) 呼出【レバーN射撃CS】ファンネル 【レバー入れ射撃CS】斬り抜け 【サブ射撃】ダブル・キャノン ミサイル・ランチャー 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン 【特殊格闘】分離【特殊格闘射撃派生】ダブル・ビーム・ライフル 【特殊格闘特殊射撃派生】ハイ・メガ・キャノン 【特殊格闘格闘派生】ハイパー・ビーム・サーベル 【特殊格闘(各種派生後)ジャンプ派生】合体 【後格闘】プレッシャー 変形【変形メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【変形サブ射撃】ミサイル・ランチャー 【変形特殊射撃】ネオ・コア・ファイター【分離】【変形特殊射撃中メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【変形特殊射撃中格闘】ミサイル・ランチャー 【変形特殊射撃中特殊格闘】ミサイル 【変形特殊格闘】急速変形解除 【特殊格闘・変形連動】コア・ファイター【ミサイル】 格闘【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ【格闘前派生】斬り抜け 【前格闘】斬り上げ→斬り抜け 【横格闘】横薙ぎ 斬り上げ→薙ぎ払い→薙ぎ払い 【BD格闘】斬り抜け→隕石斬り 【変形格闘】隕石斬り 覚醒技【覚醒技】ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 【後覚醒技】みんなの力が、ガンダムに…! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策要注意武装 チャレンジミッション【機体ミッション】ZZガンダム 【キャラクターミッション】ジュドー・アーシタ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムZZ』より、エゥーゴ所属「ガンダム・チーム」の1人ジュドー・アーシタが駆る分離・可変型MSで、開発コードから「θガンダム」とも呼ばれていた。 一年戦争時のGアーマーを参考に重装甲・重火力・高機動性を兼ね備え、Zガンダムに代わるエゥーゴの新たなフラッグシップ機として開発された。 落下テクこそ無いものの、基本武装は幅広メインを始めミサイル付属単発ダウンのサブ、高性能ゲロビの特射等教科書通りで扱いやすく全体的に攻守に不足ない武装を揃えている。 それに加えてプレッシャーや癖の強い特格などの変則的な挙動をもつ武装も併せ持っており、これらを駆使した足掻きや近接圧力は特筆に値する。 変形では付随するコア・ファイターを活かした多角的な攻めも出来るため、射撃CSと合わせた絶え間ない弾幕も張れる。 どの距離でもそこそこ戦えるが特格以外は比較的素直な物が多く、強引に当てに行けるタイプの機体ではないため、後衛の方が得意。 2021/09/02のアップデートにて新武装追加の対象に選ばれて大きく強化された。 特に変形特射からの射撃が強烈な性能をもっており、MS時も含めて良質な弾幕を比較的短いスパンで送り続けられる強力な攻撃性能を備えた機体に変貌した。 自衛に関しては相変わらず降り技がないままだが、MS時はプレッシャー・特格ジャンプ派生、変形時は変形特格という実用的な択がある。 総合的に防御面のリスクに対して攻撃面のリターンが大きく上回っている。 広い視野で戦場を見渡して、弾幕で援護する、ゲロビ生当てを狙う、変形で掻き回す、時には詰め寄って特格を押し付ける、などの工夫を凝らし、逞しくじっくりと戦況を押していこう。 リザルトポーズ 覚醒中勝利時はバイオセンサーの光を纏う。 通常時 ライフルを右に構えてポーズ。 特殊格闘・後覚醒技使用中 ドッキング→サーベルを振り抜き決めポーズ。 敗北時:左腕と左脚を失って浮かぶ。キュベレイとの最終決戦後の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値:増加(620→650) 射撃CS:レバー入れ(突撃)が追加 特殊射撃:威力低下 特殊格闘ジャンプ派生:特格各種派生から派生出来るように。 特殊格闘射撃派生:新規追加。従来の射撃派生は特射派生に。 特殊格闘特射派生:旧特殊格闘射撃派生が移動。攻撃時にコア・ファイターが連動するように。 変形格闘:新規追加 後覚醒技:テンポ向上。ダメージ推移変動(14*39→20*25)。 2021/09/02アップデート サブ射撃 ダブル・キャノン→ダブル・キャノン&ミサイル・ランチャーに変更。 特殊射撃 照準強化・照射時間延長・曲げ撃ち対応。慣性が乗らなくなった。 特殊格闘 誘導切り追加・派生入力緩和・リロード11秒→7秒に・着地までリロード開始しないように。各種派生に再誘導特性追加。特殊格闘特殊射撃派生 弾速・太さ強化・カメラ変更。 格闘前派生 新規追加。単発斬り抜け。 変形サブ射撃 弾数減少(2→1)。リロード短縮(-4秒)。爆風調整。特格へのキャンセルルート追加。 変形特殊射撃 新規追加。分離して追加入力で攻撃を行う時限換装。 変形特殊格闘 新規追加。変形解除しつつバレルロール、誘導切りあり。 変形連動射撃 爆風調整。 覚醒中 全ての覚醒で攻撃動作中スーパーアーマー付与。FA-ZZと同じく攻撃モーション終了までSA。 2022/12/26アップデート 覚醒中の攻撃動作時のスーパーアーマー削除。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 サブ、特射、射撃CS→特格 格闘全般→特格 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格、変形格闘 変形サブ→変形特格、変形格闘 変形射撃CS→変形メイン、変形サブ、変形特射、変形特格 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 「当てる!」 2連装ビームライフル。見た目は2本だが判定は1つ。 ダメージが低いが、判定が大きくキャンセルルートにも恵まれているので扱いやすいメイン射撃。 変形メインと弾数を共有しているため無駄撃ちは厳禁。しかしサブ射撃という追撃や締めに向く武装があるため、ガンガン使ってもあまり問題はない。 腐らせてしまう方が勿体無いため、変形メインと一応の追撃用として2、3発ぐらいは残し、積極的に撃っていきたい。 EXVSシリーズのビーム兵器は先端にのみ判定が付いていることが多く途中から触れてもすり抜けることが多いが、このビームは全体に判定があるようで、中程から触れても命中する。 【射撃CS】キュベレイMk-II(プル機) 呼出 [チャージ時間 2.5秒][属性 アシスト] プル搭乗の黒いキュベレイMk-IIを呼び出し援護してもらう。 変形中は足を止めずに呼び出せ、普段に増して出し得武装となる。 今作からレバー入れが追加された。 チャージ時間がやや長いのがネックだが、それを加味しても優秀な武装。 弾幕形成の補助として暇さえあれば貯めていきたい。 【レバーN射撃CS】ファンネル [属性 ビーム][?hitよろけ][ダウン値 2.4(0.4*6)][補正率 70%(-5%*6)] 「やれるな、プル!」 自機の右側に出現したキュベレイが6基のファンネルでオールレンジ攻撃。プレイアブルには存在しない攻撃方法。 後衛を務める事が多いであろう本機にとって、基本的には余裕があればどんどん飛ばしたい武装。 1hitではよろけないが、ゲロビへの牽制などに使いやすい。 ファンネル自体はキュベレイから出ているものの、その管理はZZ側にあり射出後にダウンすると消えてしまうので注意。射出前にダウンした場合は問題なく飛んでいく。 変形中はテンキー123以外で呼び出せる。 【レバー入れ射撃CS】斬り抜け [属性 格闘][半回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 75%] 「そっちは任せた!」 自機の左側に現れたキュベレイが突撃して単発の斬り抜けを繰り出す。 中々の誘導で追ってくれ、命中後は打ち上げてくれる優秀なアシスト。受身不能ではないことに注意。 変形中はテンキー123入力で呼び出せる。 【サブ射撃】ダブル・キャノン ミサイル・ランチャー [常時リロード 6秒/1発] 【ビーム】[属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] 【ミサイル】[属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「手加減なんてしないからな!」 2021/09/02アップデートにて性能変化。 バックパックに収納されたハイパービームサーベルからダウン属性のビームを、それと同時にミサイルを2発1セットで6連射。 ダブル・キャノンはキャンセルでもメインよりダメージが高く、ダウン取りやコンボの〆で積極的に使っていきたい。 レシピによっては片方ヒットになるのには注意。 ミサイル・ランチャーは山なりの軌道を取る関係で対空性能に優れ、慣性移動への牽制力が高い。 誘導はまあまあだがビームの左右に発射されるので、甘えた横BDで避けようとする相手には結構引っ掛かる。 ただしミサイルは時間差で連射するため、早めにキャンセルすると全て出し切る前に止まってしまう。 ミサイルが不要な状況というのは少なくないため、状況に応じてしっかり出し切るかキャンセルするか考えたい。 2つ合わせての攻撃範囲はかなり広く、迎撃や接近拒否、後衛からの援護と幅広く使える。 今までのような使い方だけではミサイル部分が腐りがちになるので、隙を見て単発で撃つ事も考えたい。 出し切ろうと思うと攻撃時間が長いためブーストを食ってしまいがちだが、接地撃ちに対応しており地上で撃てばブースト消費無しで気軽に出し切ることができる。 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「いっけぇー!ハイ・メガ・キャノン砲!」 ZZの代名詞である頭部からの照射ビーム。キャンセル補正時は166ダメ。 2021/09/02のアップデートで照準強化・照射時間延長・曲げ撃ち対応の代わりに慣性が乗らなくなった。 置きゲロビには使いやすくなったが、近距離で押し付ける際はリターンとリスクがどちらも増大した形となる。 曲げ方はヴァサーゴのように直線をそのまま動かすタイプなので、フルヒットさせやすい。 【特殊格闘】分離 [撃ち切り着地リロード 7秒/1発] 「ドッキングアウト!」 下半身を切り離し、上半身だけでレバー入力した方向に跳躍する。レバーNでは前方向。 分離した瞬間から少しの間(上半身が移動する間?)は黄ロックで無敵になる。 それに加えて誘導切りも追加された為、基本的に使えば回避が成立する。 今作から分離中は変形中と同じく機体の左右にコア・ファイターが随伴し、派生に連動するようになった。 コマンドが豊富で多彩な運用が可能な反面、弾数共有でリロードもそこそこかかる。 いざ欲しい時に弾切れしていないように注意が必要。 【特殊格闘射撃派生】ダブル・ビーム・ライフル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%*3] その場からライフル3連射。 連動ミサイルと合わせてお手軽に弾幕を張れる優秀な武装。キャンセルによる赤ロック保存を活かし、メインやサブと絡めて。 アップデートによって誘導を切られても狙いなおすように。 しかし照準性能はかなり甘く、また発生が遅めで連射中はしっかりと足が止まってしまうため、使い所を見極める必要がある。 【特殊格闘特殊射撃派生】ハイ・メガ・キャノン [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 曲げ撃ち可能なゲロビ。前作までの特格射撃派生。 こちらはSEED系のようにしなるタイプ。 今作ではこちらにもコア・ファイターが連動するようになったため、照射を回避された所にミサイルを引っ掛け、そこに曲げ撃ちで追撃する動きも狙える。 通常の特射より威力は劣るが、曲げ性能は大きく上回っており当てる能力は十分。 2021/09/02アップデートにて弾速と太さも上がった為、引っ掛け性能はかなりの物。 特射と合わせれば、かなりのハイペースでゲロビを連発する事も可能となる。 【特殊格闘格闘派生】ハイパー・ビーム・サーベル 「気合が違うんだよ!」 分離状態のまま長大なサーベルで前方を薙ぎ払う。 最終決戦でキュベレイのファンネルを薙ぎ払った動きの再現。 この動作のみコア・ファイターは連動しない。 単発高火力の鞭系武装。接近された際の迎撃や格闘コンボの〆に。 補正次第で3025のコストオーバーした相手を抜け覚醒を許さずに葬る。 利点は鞭系武装としては非常に長く伸び、ダメージも高い事。 難点は分離を挟む分だけ発生が遅い事。 特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 130(-%) - 強制ダウン 【特殊格闘(各種派生後)ジャンプ派生】合体 「ドッキングだ!!」 戻ってきた下半身に押し上げられるような挙動で追加移動する。 今作は上記の各種派生からも更に派生できるようになり、使い勝手が向上した。 回避・逃げとしては出し得なので特格使用中は惜しまず使いたい。 分離時のレバー入力と90度以上異なる角度にレバー入力すると移動距離が大幅に落ちる。 ただしこの仕様は特格各種派生から再派生した場合には適用されない。 (例えばレバー右特格→射撃派生→レバー左ジャンプ派生でも移動距離は減少しない) 落下技の無いZZにとって、プレッシャーと並んで自衛の主力武装でもある。 危なくなったら無理せずこれで離脱しよう。 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 22秒/1発][属性 オーラ][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 85%] 「見え見えなんだよ!」 紫色のプレッシャーを自機中心に展開する。スーパーアーマーあり。 落下技で逃げられないZZにとって、特格ジャンプ派生と並んで守りの切り札となる武装。 もちろん劣勢時の反撃に留まらず、優勢時の起き攻めにも役立つ。幅広く活躍させていきたい。 (再)出撃時はリロードが完了していないので、その間はなるべく押し込まれないようにしたい。 変形 変形中はコア・ファイターが左右に1機ずつ随伴し、各種射撃武装に連動して追加攻撃を行う 今作では念願の変形格闘が追加され、後にアップデートで特射と特格にも新武装を獲得した。 【変形メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 70%] 機首のダブルビームライフルからビームを発射。随伴するコア・ファイターのミサイルも発射される。 誘導は並だがヒット時にハンブラビのサブに似た浮き上がるような挙動をする。 変形サブ、変形特射、変形特格、変形格闘にキャンセルが可能。 【変形サブ射撃】ミサイル・ランチャー [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バックパックから機首方向にミサイル斉射。 誘導よりは範囲を活かして引っ掛ける武装。 サブの大量のミサイルの陰から、随伴するコア・ファイターのミサイルも発射される。変形メインからとりあえず出しておくのにも優秀な武装。 変形特格と変形格闘にキャンセルが可能。 【変形特殊射撃】ネオ・コア・ファイター【分離】 [特殊リロード 12秒/100][持続 3秒] 2021/09/02のアップデートで追加された変形中限定の時限強化。 コア・トップとコア・ベースを分離し、自機はコア・ファイターを操作する。 効果中は自機の機体名が「ネオ・コア・ファイター」に変化する。 追加入力で専用武装で攻撃する。 各々他の武装の弾は消費せずに使えて、それぞれ専用の内部硬直があり互いに干渉しない。 ただしその硬直が切れるまで同じ武装は出せない(例えばサブ入力でメインと格闘を同時に出せるが、S覚醒中でも連射には対応しない)。 メインと格闘は本体が真横や後方に移動していてもちゃんと照準を敵に合わせてくれるため、逃げながらでも弾幕を張りやすい。 特射入力で弾数に関係なく中断可能。 即座にリロードが始まるが(クールタイム無し)、覚醒リロードは非対応。 変形中特射使用直後は解除できず、最速解除でもゲージ30〜40ほど消費する。 また各武装の内部硬直中は解除できない。 弾数切れ解除時も含めて、MS形態に移行して短時間だがキャンセル不能硬直が発生する。 運用の感覚としてはヴィクトリーの後覚醒技に近い。 微量ながらブーストを消費し続けるが、ブースト効率が非常に良い。 オバヒでも問題なく使えるので滞空時間稼ぎにも使え、動作中は覚醒状態を維持するためC覚の延長もできる。 小型化するため、通常の変形中では避けれない武装を避けれる事がある。 回転率も他武装を撒いているうちに自然と溜まるレベルで、溜まったらとりあえず出して圧を掛け、相手の胃に穴を空けてやろう。 よく使われるセットプレイ例 メイン→格闘→メイン→格闘→メイン 射角を気にせず撃てるので追いにも逃げにも使える。入力も簡単。 どちらかがヒットすれば基本すぐ強制ダウンが取れるのも嬉しいところ。 強制ダウンを取ってからも変形したままだとブースト不利を背負う可能性があるため、ヒット確認から解除して着地orもう片方を狙いたい。 (サブ入力)→特格→(サブ入力)→特格 サブ入力することでメインと格闘を同時発射して入力時間を圧縮しつつ、特格も撒くセットプレイ。特格は逃げや高度差があると射角の問題で機能しない。 弾幕量は一番なのでミリ殺しや完全に放置されてる時に有用なセットプレイ。入力は落ち着いて入力を2セット。 【変形特殊射撃中メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 随伴するコア・トップがその場で止まってビームを撃つ。 よく曲がる変形メイン系の武装。 時間中に出せる回数は最高3回。 【変形特殊射撃中格闘】ミサイル・ランチャー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 随伴するコア・ベースがその場で止まってミサイルを一斉発射。 変形サブと比べて弾道はやや収束し、誘導に優れよく曲がる。 これのために変形特射を使用するぐらいの価値はある優秀な武装。 時間中に出せる回数は最高2回。 【変形特殊射撃中特殊格闘】ミサイル [属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.8以上2.0未満][補正率 70%] 操作しているコア・ファイターからミサイルを2発同時発射。 弾速がやや遅いが360°追い回す事もあるほど誘導に長け、爆風もあるため引っ掛けやすい。 3種の武装の中で唯一射角の影響を受ける。 射角をさほど気にせず回せる他の2種が優秀な事もあり、あまり積極的に使う武装ではない。使うなら射角と距離を意識しよう。 時間中に出せる回数は最高3回。 【変形特殊格闘】急速変形解除 真横にスピンロールしつつMS形態に戻る。GVS変形特格。 キャンセルルートは無いが硬直も少ないタイプ。 レバー左右でロール方向を選べる。 誘導切りあり。 素早く変形を解除する手段としては変形格闘もあるため、状況に合わせて使い分けていきたい。 【特殊格闘・変形連動】コア・ファイター【ミサイル】 [弾数無限][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 (弾頭?/爆風?)/1発][補正率 (弾頭?%/爆風?)/1発] 特殊格闘と変形中は自機の左右に2機のコア・ファイターが連動随伴する。 特格射撃派生・特射派生、変形メイン・サブに連動して各々2発、合計4発のミサイルを同時発射する。 ダメージは1発65(弾頭+爆風)。 2発ヒットで補正率-60%。 よほど離れていない限り、特格の変形解除からメイン追撃可能。 照準性能・誘導は良好で、特に上下によく曲がる。 また射角の制限が無い模様で、ZZの向きに関係なくコアファイターが足を止めて敵に機首を向けて撃つ。 特に変形中は射線を複数形成して敵機を追い込んだり、逃げながら射撃したりと、多彩な使い方が出来る。 弾切れ時の変形メイン・サブには連動しないため、単発発射は出来ない。 格闘 全体的な性能は万能機相応。横格の引っ掛け性能が抜けて優秀。 大技の派生が無く、サブや特格格闘派生を絡めても最大火力はやや伸び悩む部類。 基本的には全ての格闘出し切りからN入力で特格格闘派生が安定して入る。 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ 「しつっこいんだよあんたは!」 標準的な3段格闘。 出し切りで緩く吹き飛ばすので前後ステ(フワステ)でメインや最速サブが安定して入る。 横ステだとメインが入らなかったりサブが片方ヒットになりやすい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 180(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【格闘前派生】斬り抜け 9/02のアップデートで追加。 よくある威力低めの受身不能で打ち上げる単発斬り抜け。 追撃は入るが補正が悪く、ダウン値の関係でサブは片方ヒットになりやすい。 特格格闘派生を使わずともコンボを早期に締められるため、片追いに移行したい際に頼れる派生。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N NN・横 横N ┗前派生 斬り抜け 113(60%) 160(45%) 152(45%) 188(33%) 60(80%) 2.7 3.0 3.2 1.0 受身不能ダウン 【前格闘】斬り上げ→斬り抜け 「俺は怒ってんだぞ!」 打ち上げる斬り上げから斬り抜ける2段格闘。 手早く出し切れ、大きく動き、出し切りで受身不能を取れるためコンボパーツとして優秀。 出し切りから全方向の虹ステで格闘追撃が入る。 メインに繋ぐ場合は後ステだと振り向き撃ちになりにくい。 サブへ繋ぐ場合は前ステで。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 137(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 受身不能ダウン 【横格闘】横薙ぎ 斬り上げ→薙ぎ払い→薙ぎ払い 「遊んでんじゃないよ!」 二刀流で繰り出す4hitの3段格闘。22話でラカンのドライセンを撃破した際の再現。 最終段に視点変更あり。 伸びと踏み込みと回り込みに優れ、サーベルが長いため引っ掛けやステップ狩りも起こりやすい。 特に初段は横から二刀流で振っていくためか、(特に自機右側の)相手を引っかける能力はかなりの物。 初段性能を除くと弱点が散見される。 まず初段1ヒット目がギリギリでヒットすると2ヒット目がスカる。 画面端だと2段目と3段目もスカりやすい。(前派生するとフォローできる。) ダメージと補正のバランスが悪い上に、出し切るまでが長いのでコンポパーツに不向き。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 156(53%) 65(-12%) 2.2 0.2 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 196(43%) 75(-10%) 3.2 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→隕石斬り 斬り抜けからジャンプ斬りに繋げる2段格闘。 斬り抜けBD格闘らしく、奇襲には十分な性能。 刀身が長く、覚醒中では真っ向から振るだけでも結構な圧力になる。 2段目は縦に動くためカット耐性も高め。 初段は上書きスタン。後格闘やBD格初段から繋いでもこぼさない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 隕石斬り 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【変形格闘】隕石斬り 変形を解除して繰り出すピョン格1段。 自機のBD格2段目や強化型ZZの後格闘に動作は似ているがあまり飛び上がらない。 変形メイン、変形サブからキャンセル可能。 今作のピョン格の例に漏れずヒット時は叩き付けるようなダウンになる。 接地判定があるのでズサキャンに対応している。しかしあまり接地高度が高くないので低空飛行している時しか着地出来ない。 ZZは急速変形を持たないため格闘コンボに組み込み難く、ヒット時叩き付けダウンのため始動にも出来ないという点から一般的なピョン格のような使い方は難しい。 変形時のミサイル近距離ヒットからのキャンセルで追撃する用途が主になるか。 むしろ攻撃目的ではなく、これを虹ステする事で動きの幅を広げる使い方がおすすめ。 虹ステから即変形を連発して足掻いたり、縦移動と虹ステで回避してからカウンターにハイメガやプレッシャーを決めたり出来る。 疑似的な急速変形解除武装だと考えてもいいだろう。 変形特格も追加されたが、横移動のあちらと縦移動のこちらを使い分け出来れば、立ち回りの幅が広がる。 落下技がないZZにとって貴重な、能動的に高度を下げる手段にもなる。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 隕石斬り 90(70%) 1.7 ダウン 覚醒技 【覚醒技】ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 3連斬り→巨大サーベル振り下ろしの格闘攻撃。 3段目の斬り抜けでそれなりに動き、全体的にも手早く終わる。カット耐性は悪くない。 ダウン値が溜まっていても完走可能でコンボに組み込みやすい性能なので、ZZの貴重な火力択として覚醒中は意識しておきたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 69/63/60(80%) 69/63/60(-20%) 0 0 よろけ 2段目 突き 123/111/105(65%) 23/21/20(-5%)*3 強よろけ 3段目 斬り抜け 176/159/151(53%) 81/74/70(-12%) スタン 4段目 巨大サーベル 317/287/273(--%) 265/242/230(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【後覚醒技】みんなの力が、ガンダムに…! 「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!」 プレッシャー→分離して急上昇→合体してターゲットに極太ハイメガキャノン。 キュベレイとの最終決戦の決め手になった一連の動作の再現。 最初に放たれるプレッシャー中にのみスパアマ有り。 後格と大体同じ感覚で当てる事が可能。 上書き可能スタンなので、後格やBD格闘、あるいは他の機体のスタン武装からも繋ぐ事が可能。 ダウン値が溜まっているとダメージは大幅に減少するのでなるべく生当てしたい。 ただしこちらは覚醒技でありキャンセル不可で、当たろうが外れようが最後のハイメガまで出し切ってしまう。 当然、外せば上空で隙だらけ…という、前作までは微妙な立ち位置だったが、今作では動作が大幅に高速化。(特に分離→合体→発射までのテンポアップ) 撃ち得というほどの性能でもないが、今作ではただのロマン武装に終わらない性能となった。 ちなみに初段のプレッシャーが外れても、発動したのが赤ロック圏内であればゲロビに照準補正がしっかりと掛かる。 場合によってはプレッシャーを受けて抜け覚を行い、誘導を切らずにこちらを放置して相方を追いかけ、はるか遠くにいる敵機を撃ち抜く事もある。 覚醒中の自衛 押し付けの奥の手であり、本機の最後の切り札でもある。 S覚醒中なら、盾をした敵をメインで固めてそのままキャンセルで繋ぐとカットが入らない限りほぼ確定する。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 プレッシャー 0/0/0(100%) 0/0/0(-0%) 0 0 スタン 2段目 ハイメガ 288/288/271(10%) 21/21/20(-4%)*25? 5.0? 0.2*25(0.22)? ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ズンダ メイン≫(→)サブ 151(127) メイン≫メイン≫(→)サブ 160(148) メイン→特射 148 メイン→特格格闘派生 161 メイン≫メイン→特格格闘派生 171 メイン≫BD格N メイン 179 サブ〆で189 メイン≫BD格N→特格格闘派生 200 レバCS≫メイン→サブ 162 〆が安定しない。↓でいい レバCS≫サブ 163 早い レバCS≫特射 195 基本 レバCS≫NNN 199 レバCS≫BD格N メイン 194 タイマンなら レバCS≫BD格N サブ 193 〆がフルヒットしない。↑でいい レバCS≫BD格N→特格格闘派生 218 後≫特射 168 後≫NNN メイン 174 後≫NNN サブ 186 後≫NNN→特格格闘派生 197 後≫横NN メイン 177 後≫横NN→特格格闘派生 194 後≫BD格N メイン 140 後≫BD格N サブ 160 後≫BD格N→特格格闘派生 170 N格始動 NNN≫BD格→特格格闘派生 258 ??? 前格始動 前N NN→特格格闘派生 251 ??? 横格始動 横N NNN 232 横N NN メイン 228 横N NN サブ 235 横N 前N メイン 234 横N 前N サブ 241 前ステで繋ぐ 横N 前N→特格格闘派生 245 横NN→特格格闘派生 252 横NN≫BD格N 242 正面BDCで繋ぐ BD格始動 BD格N→特格格闘派生 210 BD格N NNN 227 BD格N NN メイン 221 BD格N NN サブ 228 BD格N NN→特格格闘派生 239 覚醒中 F/S/R/M,C 前N 前N 前 N覚醒技 329/??/??/?? 横NN 横NN N覚醒技 341/??/??/?? BD格≫BD格≫BD格≫BD格≫BD格 225/??/??/?? 連続スタン重ねによる拘束。途中で着地しても繋がるが、威力は低い BD格≫BD格≫BD格≫BD格 N覚醒技 269/??/??/?? ??/??/??/?? 戦術 堅実な射撃戦をしながら武装の節約と相方負担の軽減のために要所で変形していく…というのは昔の話。2021/09/02のアップデートで性能が大幅向上し、特に変形武装が強力になった。 強めの誘導を誇る射撃を複数回撃てる変形特射・誘導切りがある変形特格など変形時のリターンが増加し、リスクが減った。特に変形特射は誘導性能が強烈で、その他の変形武装と合わせて濃い弾幕を張れる。 覚醒時にも攻撃モーションが終了するまで持続するスーパーアーマーが追加され、3000コストを凌駕しかねないレベルで圧力をかけれる。 これまで通りの堅実な射撃戦に加え変形武装を常に狙っていく立ち回りをするようになった。 どちらの形態も満遍なく使っていく、という立ち回りはZやライトニングに少し似ているかもしれない。 MS時は変形できるチャンスを窺いながら太いメイン、引っ掛け能力に優れるサブなどを主軸に射撃戦をしていく。 プレッシャーと特格という強力な自衛択を持っているが、降りテクがないため無茶はしないように。射撃戦におけるダメージ/ロック取りは変形に任せ、MS形態ではローリスクに立ち回りたいところ。 曲げ撃ち可能な特射・特格特射派生など緑ロックでも手が出せるので焦らないように。 ロックが外れたときや敵の攻撃をかわせると踏んだときには積極的に変形しよう。 変形特格の存在からミスをフォローしやすく、解除後もMS特格ジャンプ派生で距離を取れるので強気に攻めたい。 今作になって増えてきている強誘導の武装や、変形を狩ってくる格闘も変形特格のおかげでさほど気にならない。 誘導に優れる武装が多いので相手の上を取ってから武装を撃つと敵の視点をいじれて効果的。 敵の進行方向に向けて弾を撃ったり、ホーミングも活用できるのベター。 EXバースト考察 「人間の可能性を…ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか!」 覚醒時は機体がバイオセンサーの光を纏う。 全覚醒の際はカットインに人々の思念体が追加される。この演出も最終決戦の再現。 2021/09/02のアップデートでフルアーマーZZと同じく攻撃モーションに終了するまで持続するスーパーアーマーが追加されたが2022/12/26のアップデートで削除された。 端的に言えば以前までの仕様に戻った形になるが、大幅強化された変形周りも含めて前作までのZZよりも攻め手回避択共に充実している為、他機体同様被弾を避けつつ戦果を出していきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -15% メイン→横格闘の攻め手がシンプルながら強力。 優秀な格闘を持つ上に特格格闘派生やN覚醒技のダメージも伸びるので相性は良い。 さらに補正値の高さは全機体でも上位。 ただし、格闘高威力派生が存在しない事などから最大ダメージが伸び悩む。 連発できる単発格闘もなく、カット耐性コンボの効率もあまり良くない。総じて補正のわりにコンボのリターンが控えめ。 そのためメイン連射で安定した戦果が残せるS覚醒と比べるとやや見劣りする。 機動力上昇やブースト回復量といった点で差別化していきたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% 太いメインを連射してくるのはわかりやすく強力。 全ての足が止まる射撃からメインキャンセルで降りテクが追加され、メインで盾固めから後覚醒技を確定させたり、覚醒終了間際の変形メイン連打から変形特射で足掻きと盾捲り強要と先落ちを貰えるならかなりダメージを通しやすくなった。 今作から特格ジャンプ派生が使いやすくなった事で、逃げはもちろん追うのにも役立つ。 攻める力が求められやすいシャッフルなら安定択。 固定でもZZの強みを優先するなら有力候補だが昔程パワーがある訳では無い。 メイン連打の火力は高くないため、それだけだとダメージ負けしやすいことには注意。 Mバースト BD性能の大幅上昇でメイン・特射・横格がシンプルに押し付けやすくなる。 ただ長距離移動は特格が活用しやすいため、Sと比べて完全に足回りが上というわけではない。変形にも全く恩恵がないのも、変形を多用するようになった現在では向かい風。 青ステ削除と特射自体の慣性削除で、特射押し付けも相性が悪くなった一面もある。降りテクがないのもBD機動を完全には活かし難い。 こうした諸々の弱点を加味してでも、BD速度が欲しいという場合の選択となる。決して脳死で選んではいけない。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -30% 追加アップデートで巡りめぐってSAを付与する唯一の覚醒に。 但し攻撃発生までの間だったり特格格闘等一部格闘は対象外なのでかつての覚醒の味を知ってたら物足りないのは否めない。 またBD回復量以外の機動力の恩恵の無さと特格の挙動が噛み合わない部分もある。 活用する場合はバーストクロスによる耐久回復を必ず視野に入れる必要がある。 Cバースト 30絡みの固定で後衛を努めたいZZとしては安定の覚醒。 C覚の本分を言えば半覚を回して味方にゲージを供給すべきだが、覚醒抜けした場合も特射や後覚醒技で反撃したり、特格ジャンプ派生で離脱したりと、覚醒抜け後のフォローはやりやすい。 当然ながら固定向け。 シャフでは大した圧力の無い覚醒でゲージ供与する位なら、FやSで攻めた方が戦果は安定するだろう。固定で使う際も降りテクがないので相手によってはC覚でも後落ちを踏ん張れないケースは多く、安定はしづらい点は注意。 僚機考察 堅実に立ち回り、放置されれば強力な弾を送っていくという立ち回りが主なため、僚機は前線を任せられる3000コストや2500コストが望ましい。 ただアップデートでZZ自身がロックを集めれるようになったため、低コ後衛機とも組みやすくなった。 プレッシャーや特格などによって格闘機への抵抗力も高く、両前衛や爆弾など幅広く遂行できる。 総合的に見て、僚機を選ばず戦いやすい機体であると言って良いだろう。 注意点を挙げると、機動力が標準的で落下技を持たないため、前線でロックを長く受ける事や耐久が減ってから長く粘る事は苦手。 またゲロビや覚醒技を除いた恒常的な火力が実は低い事、および変形や変形特射を取れる武装を持つ敵機と対面すると動きが大きく制限される事も見逃せない弱点。 そういったZZが苦手な状況や機体に解答してくれる僚機が望ましい。 3000 豊富な武装を後ろから撃ち込んでいける定番の3025。 ZZの生存能力(特に後落ちコスオバ時)に不安があるので、贅沢を言えば「前に出てくれるが後ろに下がっても大丈夫」というタイプだと安心できる。 先落ち必須の30と組む場合は、耐久調整のため遠距離からCSとゲロビを流す時間帯も出てくるだろう。 νガンダム 連邦のニュータイプと共闘。 「前に出てくれるが後ろに下がっても大丈夫」という機体の代表格で、対応力が非常に高い。 万能機に近い両機のため基本は無理せず、どの間合いでも堅実に戦いを進めていきたい。膠着状態が長引いてもνはバリアが溜まりZZは変形特射を回せるので焦らないように。覚醒はZZが前衛側に回っても機能しやすいFかSがおすすめ。 サザビー ジオンのニュータイプと共闘。 赤い彗星らしい機動力、敵陣を突破する破壊力、多少下がったとはいえ未だに高めの自衛力を持ち合わせる機体。サザビーがロックを集めやすいのでその隙に変形武装を叩き込める。 ZZとしては疑似タイになっても特格ジャンプ派生や変形アクション、奥の手としてプレッシャーもあり十分対応できる。 サザビーは後落ちにシフトしても十分戦えるがやはりガツガツ前に詰めている方が圧力があるのでなるべくサザビー先落ちをさせてあげたい。 フルアーマーZZガンダム ZZZZコンビその2。あちらの上方修正で組むことも多くなったが、攻めに関しては文句のない組み合わせ。 こちらが弾幕で主張していけばあちらのFA形態や格闘CSを活かしやすくなる。 一方であちらは中距離疑似タイマンは不得意でありこちらも自衛に長ける訳ではないため、体力調整が難しいのは課題の一つ。 順落ちを避けつつ足並みを揃えて2vs2で戦っていきたい。 2500 3025に比べて、2525は覚醒回数を稼げるのが嬉しい。 コスオバ時の脆さが弱点となるZZにとってコスオバが緩いのも魅力。 後衛で手堅くいくか、覚醒に賭けて前衛に出るか。ここは味方次第。 ZZガンダム 二百式ならぬ、ZZZZガンダム。 変形特射×2の弾幕も強烈で割とアリなペア。 2000 圧力と覚醒回数、共に他のコストに比べて中途半端。 コストオーバーに対しては余裕があるので、活かすならその点か。 1500 コスト的にはやりやすいが、前線でロックを集め続けるのが苦手なのが不安。 覚醒を活かして荒らし尽くしたいので覚醒が強い機体と組みたいか。 対策 オーソドックスな武装が揃ったMS形態と、強引な当て方を狙える変形状態をこまめに切り替えながら戦う機体。 基礎的な射撃武装のほかファンネルアシスト、リーチの長い格闘(特に横格)に強烈な変形武装と一通りの武装が揃っており基本何でもできるタイプ。 見合っていても見かけに反して機敏な機動力、変形特格の誘導切り、離脱用の特格ジャンプ派生で中々触れず、目を離せば変形からの強誘導弾が飛んでくるためどの状況でも厄介。 ステップをこまめに踏んでいきたいがブーストを使い過ぎるとZZの足掻きに引っかかったり敵相方に着地を取られたりしてしまう。 特格ジャンプ派生は着地するまでリロードされず、使用後は一つの攻撃の目安となる。相手のブースト状況やあがき武装のリロード状況も把握しつつ高度を上げたZZの着地を狙いたい。 この機体の欠点は降りテクがないことと、変形を封じられるとできることが減ること。 特にジャスティス、アカツキといった質のいい射撃を持つ後方寄り機体達に軒並み用意されている降りテクがないのは致命的な欠点の一つ。 攻撃しつつ落下する手段がないので、見合ってる状態でブースト有利を得るには普通の着地を挟む必要がある。 よって、先行着地を狙え、かつ着地隙を狙える射撃を定期的に送り込める機体との射撃戦となるとブースト不利を背負いやすく被弾率がどんどん上がる。 強引に攻めようにも変形武装を利用する都合、ブーストを消費しながら浮いている時間が長引くのでブースト不利に繋がりやすい。 ZZもそれを嫌って特格ジャンプ派生で後方へ飛んでいく等の離脱手段を取り始めるので、ジャンプ派生で逃げられた場合はラインを詰めてZZが攻めにくい状況を作っていきたい。 また、強引に当てられる武装が変形に依存しがちなので変形してる暇を与えない戦いが長引くと息切れしやすい。 リーチのおかげで振り返しで強い横格、奥の手のプレッシャーがあるが、詰められる機体なら一気に詰めてしまうのも手。 基本放置厳禁の機体なので、適度にロックを向けつつZZを見張れる方が好き勝手させないようブースト有利を取りつつ圧を掛けていきたい。 要注意武装 ・変形中のコア・ファイター 変形時にはコア・ファイターが左右に追従して連動ミサイルを放つ。 中距離以遠でも弾幕として強力なこの武装だが、ひとつ注意しなければならないのが近距離の十字砲火。 MS形態での応酬から不意に変形されて撃たれると、いきなり左右の離れた位置からミサイルが飛んでくることになる。 従来まで素早い横移動狩りや斜め前BD旋回を咎めづらかったZZだが、この武装で接近抑止が大幅に強くなっている。 接近戦を狙う機体の場合は今までの感覚で詰めていると反応できずにミサイルを食らうことが多いので、しっかり意識しておくこと。 ・変形特殊射撃 メインのビームはコア・トップが、格闘のミサイルはコア・ベースがその場で止まって発射し、かつ本体がどこに移動していようが照準を敵に合わせる。 これを本体の視点いじり移動に組み合わせることで「画面外から攻撃が飛んできている」という状況も作れる非常に厄介な武装。 それぞれ発射される武装の誘導も強いので逃げる相手のブーストを削る能力も高く、追い回された挙げ句ビームかミサイルに引っかかってしまったなんてケースに遭遇したプレイヤーは非常に多いだろう。 発動中のブースト消費も極小なので逃げ切ってもブーストを余らせたZZが待ち受けているなんて状況も。 見合っている状態で距離が離れているなら、分離が見えたら即座に着地し地上ステップを連打するだけで当たらない。 後はキャンセル不能の硬直を晒しブーストも消費しているZZを咎めてやれば良い。 距離が近ければ、本体は射角の影響を受ける特格ミサイルしか撃つものがないので格闘を差し込んでやろう。 その際には先出しメイン格闘のクロスカウンターに注意。撃ってからもう一度撃つまでに時間がかかるのでステBDからの差し込みがベスト。 目を離している時に使われると厄介なので、固定なら見ている方がZZが変形特射を使ったことを声出しで相方に伝えるのがベター。 シャッフルなら狙われていない方が圧を掛けて変形特射を途中で止めさせるよう動いていきたい。 分離時間をすべて使う場合メインが3回、格闘が2回、特格が3回飛んでくる。特に誘導に優れるミサイルは何回撃ったか数えておくといいだろう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ZZガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:273戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ZZガンダム変形分離合体ジュドー 10000 コメントセット [戦争]終わらせて、ゆっくり[洗濯]でもやんない? 15000 称号文字(ゴールド) ブライトの悩みの種 20000 スタンプ通信 凄い!感動の嵐! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ブライトの悩みの種 【キャラクターミッション】ジュドー・アーシタ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号ワンポイント タイトルコール(ZZ) 20000 衣装 私服(フルアーマーZZガンダム)私服(ZZガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ZZガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 後覚醒技はアップデート後は技終了時までスパアマあります。 -- (名無しさん) 2021-10-03 09 29 39 バースト考察のところに書いてあるよ -- (名無しさん) 2021-10-03 12 02 26 ちょいと追記修正。確証がないため書かなかったが変特射格のミサイルはもしかすると銃口が何回かかかり直してるかもしれない。 -- (名無しさん) 2021-10-10 13 12 44 次のアップデートでなんで下方しないだろう? -- (名無しさん) 2021-12-05 18 54 25 リフレッシュしたばかりだからじゃない? 前作もリフレッシュ勢の下方組は大暴れした胚乳ぐらいだし、それも結構後になってからだったし… -- (名無しさん) 2021-12-05 19 08 55 zzからスーパーアーマー取ったら何が残るんや(怒) -- (名無しさん) 2022-12-24 06 39 26 ↑貴殿は前作どうやって戦ってきたのか、思い出すのだ -- (名無しさん) 2022-12-24 11 41 20 ↑思い…出せない!(赤の他人) -- (名無しさん) 2022-12-24 12 23 26 こっちは3000ほどスパアマ頼りな機体じゃなくない? -- (名無しさん) 2022-12-24 14 52 06 シャフだとまだ強い 変形特射避けれる人少ない -- (名無しさん) 2022-12-31 16 19 29 名前 コメント 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